なぜアスファルトなのでしょうか?ゴムを敷いたらどうなりますか?

なぜアスファルトなのでしょうか?ゴムを敷いたらどうなりますか?

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道路の舗装はもともと石を敷き詰めたり、レンガを敷いたりすることが、古代からおこなわれてきたわけです。主に道路の強度を上げるのが目的。雨によるぬかるみ防止や、車輪などで深い轍ができてしまわないようにしている訳です。 元々が鉱物ですから対候性・耐摩耗性も高く、長期にわたって舗装が利用できるメリットもあります。ローマ時代の石畳も、未だに残っていますよね。箱根旧街道の石畳も残っています。 アスファルトは融点の高い油のようなもので、熱すると液化しますから砂利などまぜて道路に撒き、ローラーで平らにして冷えればすぐに使用に供することができます。原料も安いので、道路の舗装として普及しました。砂利だけですと車輪が通るだけですぐに動いてしまいますが、アスファルトで固めておけば長期間安定に舗装面を維持できるようになりました。 ゴムは対候性・耐摩耗性が劣ります。紫外線でボロボロになりますし、摩擦によりすぐに摩耗します(消しゴムが良い例です)。排水のための工夫もしないと、雨が降った時に大変なことになります。道路とタイヤの両方でハイドロプレーニング現象を起こすようなもんですから、まあ車は止まれないでしょうね。

アスファルトに関する回答

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