どうして日本人はこんなに野球が好きだったのですが。 何か根源やネタなどあります?

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野球にゴルフ、サッカー、テニスと日本に入ってきた時期は余り代わりません。 プロの興行と言えるものは相撲か芝居くらいしか無かった時期なので、どのスポーツも人気筆頭になるチャンスはあったのですね。 そこで野球に火がついたのは「早慶戦」です。 プロ野球は勿論、高校野球の全国大会も無い時代、人々は「学士様の野球対決」に魅了されました。 早慶戦から野球人気が高まり10数年後に「夏の全国高校野球大会」(後の甲子園大会)が始まりは昭和前の野球人気に拍車をかけます。 この頃はテニスやゴルフは「高価な競技」で貧乏な日本では普及する材料は無かったのです。 また、観客を入れる大きな体育館が無かった為、バレーやバスケも同じです。 この頃に大きな大会が開催されなかったサッカーの悲劇ですね。 サッカーの早慶戦には遅れること50年と戦後まで実現しません。 さて「夏の高校野球」は朝日新聞主催ですが、その人気を目の当たりにしたライバル社の毎日新聞は約10年後に「春の選抜高校野球大会」を実施、翌年から春夏ともに会場を甲子園に移して「甲子園大会」は早慶戦を凌ぐ人気となりました。 そして同じ年に「六大学野球」が開催、数年後に朝日新聞、毎日新聞に負けまいと読売新聞が立ち上げた「東京読売巨人軍」(大日本東京野球倶楽部が前進)が日本初の「職業野球チーム」として対アメリカ戦を行い‘興行として’大成功し、プロ野球発達のいしづえとなります。 ここでの共通点は早慶戦から後に野球を全国的な物に押し上げたのはいづれも「新聞社」だったと言うことです。 テレビが無いこの時代は新聞は最もコクミンに影響力をもつメディアだったのですね。 そして日本が戦争で負け、国民が消沈している時代に娯楽の象徴となったのが「街頭テレビ」で野球以外にも相撲やボクシングが大人気となりました。 しかし、この流れで唯一新聞社で有りながらテレビ局も保有しプロ球団のオーナーである「読売」しかもプロ球団な発足チームでもあります。当然「テレビ+プロ野球」の組合せ、しかもローコストで人気チームと言うことで興行として破竹の進撃が始まるのですね。 現在、メディアの多用かが進み一時程のプロ野球、巨人の独占的な人気は有りませんが日本の野球人気に大きく貢献したと言ってよいでしょう。

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