匿名さん
質問させてください。
ロードバイクのカーボンホイールとブレーキシューに関してです。
カーボンホイール(ブレーキ面もカーボン)にswissstopのイエローシューを使っていたのですが、 レイノルズのホイールにあまり効かなかったために、少し固めの、レイノルズ純正のシューに 変更したところ、驚くほど効くようになりました。
今回、別のカーボンホイールをはめて出発したところ、そのホイールにはレイノルズのシューが固かったために、表面が傷ついてしまいました。
慌てて別のホイールについていたシューに変更したところ、ブレーキ時に表面の傷からか、ブレーキをかけるとカックンカックンと危険な止まり方をするようになってしまいました。
今回お聞きしたいのは、このリムの表面にできた傷の補修方法です。
手で触ると段差があるほどではないものの、手触りが傷のある部分とない部分とでは明らかに違います。
クリアーを吹けばよいのか、コンパウンドで磨くのがよいのか、よく分かりません。
どなたか、教えていただければ幸いです。
ちなみに、傷ついてしまったホイールは2010年のROVAL ALPINISTE SL CARBON です。
どうかよろしくお願いいたします。