イギリスのEU離脱により、プレミアリーグに移籍する選手も減る?

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最終的な制度設計がどうなるか分かりませんが、現状のままだと、英国の選手以外は、外国人選手扱いになります。フランスやスペインの選手でも、一定の代表歴がないとビザが下りません。 全く代表歴がなかったレスターのカンテ選手(フランス)あたりは移籍できなかったことになります。 また、EUにいるので、16歳から18歳の移籍もできたので、離脱すれば、セスク・ファブレガス選手(スペイン)のような移籍(アーセナルが引きぬいた)もなくなります。 このほか、南米の選手を獲得するときも、祖先に欧州出身者がいれば、二重国籍でEU枠の中で獲得できましたが、これも不可能になります。 また、ポンドの価値も下がっていますから、選手獲得のコストも相対的に上がります。 逆に、英国人選手もEU外扱いになると、外国人枠に制限がある欧州の別のリーグも困ります。例えば、レアル・マドリードはベイル選手がEU枠から外れると、現状ですでに3人の外国人枠を使っているので、オーバーしてしまう、ということになります。

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