力を入れれば、ボールは走らず、回転も増しません。 もう一度、このイメージを強く持って練習に臨まれるべきだと感じます。 上がったボールは下ろすだけ・上がったボールの存在は忘れる・上がったボールは勝手に下りてくる… こんなイメージを持ちながらの練習も重要になります。 最後のステップの左足が出た時には、ボールは、まだトップ付近にあるのが、手遅れの理想のタイミングですが、これも、そういうイメトレと共に練習で掴んで下さい。 もっと、意識して肩を落として構え、その状態(肩を落とした状態)を維持しながらステップすること、また、しっかりと腕を絞った状態を維持することなども意識して下さい。 スピードを上げる練習は必要ありません。 振り子の推進力を妨げない、ボールと完全にシンクロした(脱力)状態であれば、手遅れの為のステップも手伝って、自然にスピードは増します。 あと、立ち位置が気になりました。 画像からの推察でスパット15枚あたりから出しておられる感じですが、身体から離れたスイングで、内振りになっているのが原因で、極端に左に立たないと出せないという現象です。 荒療治ですが、右足の外側を18枚目に合わせ、スパット15枚目を通してどこまで出せるかやってみて下さい。 身体の開き具合もありますが、腕を絞り、脇が完全に締まった状態で、身体の中心を通さないと絶対に出ませんから、練習のメニューに取り入れられてもいいと思います。 足の準備が出来ていないと、何事も上手くいきませんから、手遅れのタイミング(ステップ)のマスターを最初にやるのがいいと思います。 どれも難しいですが、焦らず頑張って下さい。