巡航戦車クロムウェルとセントー、キャバリエについて違いを教えて下さい。

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ナフィールド機械製作所が、クルセイダー巡航戦車を改良したA24巡航戦車。 レイランド自動車はクルセイダー巡航戦車をベースに、ロールズ・ロイス「マーリン」エンジンを戦車用に改良した「ミーティア」搭載を前提に改良したA27巡航戦車を提案。 これがクロムウェル A27が採用されたが、空軍のマーリン需用が大きく、ミーティアを完成体に改設計するリソースすら不足。 加えて、ナフィールドはリバティーエンジンのライセンス生産権を持っているので、出来ればリバティーを採用させたい。 ミーティアは当時の戦車用のエンジンとしては複雑すぎ(それも改良すべき点ではあったんだけど)改良を依頼されたメーカーが根を上げるなど改良は難航。 対して、リバティーは出力を上げていたがクルセイダーより重いA24は低速、かつ、エンジンの命数も短い難点があり、新型戦車用としては性能不足。 (そもそも、イギリスは新型重巡航戦車を開発したがっており、ハイパワーなエンジンはいずれ必ず必要になる。) そこで、暫定的にA27の設計を取り入れたA24をナフィールドに生産させた。 これがキャバリエ。訓練用。 で、キャバリエの変速・操向機、サスペンションはまだナフィールドのクルセイダー用の物だったが、さらにクロムウェル用のに変えさせた(クロムウェルへのスムーズな生産転換を考えたとか)のがセントー。 セントーのCS型が実戦投入(ノルマンディー上陸時に上陸用舟艇から支援砲撃)されプラモも発売されたが、セントーはCS型だけと言う訳ではない。 クロムウェルとセントーは開発当初から、6ポンド戦車砲が陳腐になっており、75mm戦車砲を搭載することにしたが、75mm戦車砲の供給が間に合わなかったため初期型は6ポンド戦車砲を装備して完成した。 が、後にクロムウェルもセントーも75mm戦車砲に換装したので、6ポンド砲だからどっちと言う区別は出来ない。 また、ミーティアに換えてクロムウェルに改造された元セントーもある。 めんどうっすな。 そんなとこです。

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