横浜の三ツ沢にあるディーラーにはレザーパッケージの試乗車がありましたが、試乗のときに幌の動作にはとくに不満や異常は感じませんでした。 なので、おそらくは個体差(組み付け方の個体差?)なのかもしれません。 僕はその後「RS」というグレードを購入しましたので自分のにはインシュレータはついていないのですが、幌布の張り方の個体差は自分のクルマや各ディーラーの試乗車を見て回った印象ではかなりあるみたいで、布のシワの寄り方や、開閉時の布の抵抗感にも差がありました(軽くスッと開閉できるものもあれば、かなり力いれて押したり引いたりしないとちゃんとロックできないものもある)。 ユーザーに納車された個体ではあまり見ませんが、試乗車ではフロントバンパーとボンネットのチリ(隙間)の感覚が左右で合ってないものもあったりしました。 僕が過去に乗り継いできたロードスターでもその型式の生産初期のものは幌だけでなく細々した部分で不具合(部品の設計上の問題もあれば、個体差の問題もあり)が出ることはよくあり、最初の二年くらいかけて直しながら完成させていく・・・のが常でした。 メーカーはディーラーに対してもあまり部品の更新情報を積極的には開示していないらしいので、メーカーの窓口やディーラーのサービス担当をしつこいくらいにつっついて情報を出させるのがよいとおもいます。ロードスターは各地で有志によるオーナーズミーティングも開催される車種ですし、オーナーブログも多々ありますので、そういうところを覗いて情報収集するのも◎だとおもいます。 ちなみに、メーカーとディーラー(販社)は別会社なので、ディーラーとは仲良くして、共に手を組んで情報を集めつつメーカーを叩く!…というふうにするのが上策ですよ(^^)