スーパーGTになぜJAFGTやFIA-GT300やマザーシャーシといった違う規格の車が走っているのですか?改造範囲が広い

スーパーGTになぜJAFGTやFIA-GT300やマザーシャーシといった違う規格の車が走っているのですか?改造範囲が広い

スーパーGTになぜJAFGTやFIA-GT300やマザーシャーシといった違う規格の車が走っているのですか?改造範囲が広い規格が一人勝ちしないのですか?

色んな規格の車両が存在する理由は、エントラントの確保です。 GT3車両は5000万~7000万程度します。 買ってきて何もしなくてもそれなりの戦闘力を発揮します。 また、購入後の改造は殆ど認められません。 JAFGT車両は決められたレギュレーションの範囲内であれば、自分たちで車両の製作や改造が出来ます。 購入費用というよりは、開発製作費用がかかりますが、これは一概にいくらとは言えませんが、モノコックを含め全てがワンオフになるため莫大な金額が掛かります。 また、相当な知識や技術力が無ければいけません。 マザーシャシーはJAFGTの製作のように高騰する費用を抑える事、外国製の吊るしの車両ばかりが走っている日本のレース業界を憂い、日本の技術力アップの目的で考案されました。 これはモノコックを量産し安い値段でコンストラクターに提供し、車両を製作し参戦してもらう事が目的です。 しかし現在の状況は、ボディがトヨタが86のデザイン使用しか認めていない。(ロータス エヴォーラもありますが、、、) エンジンもGTA製(中身は日産のエンジンですが)しか使えません。 他のメーカーがボディの意匠を認めたり、エンジンも他メーカーのエンジンが使えるようになってくれば多少は面白くなるかと思います。 が、やはりGT3車両を買ってきて走らせる方法が一番楽ですから、今の流れは変わらないでしょうし、来年にはホンダがNSX GT3を発売する予定です。 トヨタもRC-F GT3を鋭意開発中です。ニッサンはすでにGT-R GT3があります。 そう考えると、今後はGT3だらけのレースになっていくかもしれませんね。 一人勝ちさせないためにBoPが存在します。 性能が均一になるように車高や車重、リストリクター径、ブースト圧、タイヤサイズなどが各車両ごとに指定されています。

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