同じ年にFA宣言すると仮定します .270 20本 63打点のA選手 .260 30本 85打点のB選手 どちらも守備位置は二塁としてどちらの方がほしい球団が多いでしょうか?

広島カープって変じゃないですか？ 今日も巨人に9回2アウトから逆転勝ちしてましたが、なにか神がかってませんか？ なんで黒田や新井は、スポンサーもいない、FAで出すばっかりで選手を取ることができない貧乏球団に戻って、いいトシにも関係なく、がんばれてるんでしょうか？ プロスポーツのシステムでは、資金力のないチームが抜きんでることはできないはずで、現に広島カープもFA制度が始まって以来、20数年間、優勝できなかったわけですが、広島カープに今、何が起こっているんでしょう？？ 「世の中、カネがすべて」じゃ、ないんですか？？？

FA20 に関する質問

FAよりも逆指名廃止の方が大きいですね。
逆指名制度では、抽選ならドラフト一位で指名される選手でも、二位でも逆指名で囲えてしまい（具体例二岡智宏）、戦力がFA以上に金満球団に集中する制度でした。

選手がＦＡを獲得すれば宣言しなくても他球団と交渉することを求めているみたいですが、それならプロテクトを20人に減らさないと釣り合わないと思いませんか？ 釣り質問ですが笑 ヤク ルトフン

FA20 に関する質問

まぁそれだけリスキーですから、 ２０人まで減らさないと球団は嫌でしょう。
あくまで選手の権利で言ってるだけ。
球団の意向は全く無視の選手会ですからね。
全然釣りではなく理に適ってるでしょうね。

同じ年にFA宣言すると仮定します .270 20本 63打点のA選手 .260 30本 85打点のB選手 どちらも守備位置は二塁としてどちらの方がほしい球団が多いでしょうか?

FA20 に関する質問

セカンドだったら守備力が判断材料として大きいと思う。
だから打撃成績だけでは判断できないですよ。

車はZN6 エンジンはFA20です、 販売店でsunoco brill のエンジンオイル0W-20 × 12.5W-40薦めてもらい 今は比率８：２で使用しています、大型連休でサーキットフリー走行をしているなら 暑くなる季節どの位の比率をブレンドしていますか？ サーキットは富士スピードウェイです。

FA20 に関する質問

サーキットで走るのに０W－２０は無いですよ。
１００％の12.5W-40を入れるべきでしょう。
どこの販売店がFSWで走るN6に０W-20を入れろというもんですか。
それとも釣りなのかな。

選手がＦＡを獲得すれば宣言しなくても他球団と交渉することを求めているみたいですが、それならプロテクトを20人に減らさないと釣り合わないと思いませんか？

FA20 に関する質問

それであれば２０人でもいいですが、 自動ＦＡになるのはメジャーだけですから、 今のままで十分だと思いますよ。
最近はＦＡは選手の権利だろ！と、 行使残留を認めない球団批判が多いですが、 契約するもしないも球団の権利。
こうやって言ってやりたいですねー最近は。

ＮＢＣスポーツ（電子版）など米国の複数メディアは６日、ドジャースが今オフにマリナーズからフリーエージェント（ＦＡ）なっている岩隈久志投手（３４）と契約に合意したことを報じた。
契約の詳細については現時点で伝えられていない。
岩隈はメジャー４年目の今季、４月に右広背筋を痛めて故障者リスト入りしたが、復帰後の８月に無安打無得点試合を達成。
２０試合で９勝５敗、防御率３・５４の成績を残した。
オフにＦＡとなり、マリナーズが提示した規定額１５８０万ドル（約１９億４０００万円）での１年契約を拒否。
複数年契約を望んでいたが、今季チームトップの１９勝をマークしたグリンキーをＦＡで失い、先発投手の補強が必要となったドジャースと折り合いがついたようだ。
↓ ↓ ↓ ９勝５負で１９億とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ メジャーはなんでこんなの甘いのですか？？？ 防御率も３点超えてるし 年齢も３４でしょ だからマエケンも欲が出たんだよな

FA20 に関する質問

QOは今まで所属していた球団のためのものであり、マリナーズは岩隈投手にQO(今年は1580万ドルの1年契約)をしました。
岩隈投手が受諾すれば、マリナーズとのQO額での1年契約が成立します。
しかし、岩隈投手は複数年契約を希望していたため拒否しました。
そのためFAになり、全30球団と契約交渉することが出来るようになりました。
ドジャースが岩隈投手にとって最もいい環境だと思ったので契約したのではないか？ 岩隈投手はQOに掛かっていた選手なので、ドジャースはマリナーズにドラフト1巡の指名権を譲渡しなければいけません。
(例外あり) なので、岩隈投手との契約は、3〜4年で年平均1000万〜1500万ドルが予想され、QO額以下の契約になるでしょう。
アメリカンリーグとナショナルリーグでは、打力にかなりのレベル差があり、来シーズン岩隈投手は、防御率を1近く下げてくる可能性があります。
それに、2013年に219.2イニングで防御率2.66というサイヤング賞レベルの活躍をした年もあります。
あと、日米の防御率の比較をしましょう。
去年、黒田投手はヤンキースで防御率3.71でしたが、今年、広島では2.55でした。
つまり、MLBの防御率3.5の成績は、日本では2.5レベルに相応します。