MR車はなぜあまり量産されていないのですか? コストですか? 量産が難しいのですか?

MR車はなぜあまり量産されていないのですか? コストですか? 量産が難しいのですか?

MR車はなぜあまり量産されていないのですか? コストですか? 量産が難しいのですか?

シャーシが無いでしょう。 FFやFRであれば、エンジンルームは共通で上のボディを変えてセダンからワゴンの派生、地上高を上げてSUVと派生車を続々と作ることが可能です。 例えば、フィット セダン→グレイス ワゴン→シャトル SUV→ヴェゼル ミニバン→フリード 1種類から、後ろを変えるだけでこれだけの車種が展開出来るのです、これで部品を共通化させてコストを落としています。 MRやRRだと、エンジンの設置場所が邪魔となり、スポーツカー以外の派生車には融通が利かずに展開出来ません。これは、そのままコストへ直結するのです。 初代エスティマは「天才たまご」のキャッチコピーで登場しましたが、ミッドシップレイアウトのエンジンは整備性が悪く、派生車種が作れないということで、2代目からはアルファードと同じシャーシでFFへと変更になっています。 MRはスポーツカーだけじゃありません、ホンダの軽のバモス/アクティなんかもMRです。派生車種が作れないだけでは無く、他の車種と生産ラインを混成で流せないという最大のデメリットもあります、その車種だけのために生産ラインを作れば金額がエラいことになるわけです。 あらゆる面で「効率」が悪いのが、ミッドシップレイアウトなので、運動性能を重視する高価なスポーツカー(道楽)にしか採用できないのです。昨今の効率重視のメーカーだと、作れないというわけです。 ポルシェがボクスター/ケイマンを持つのは、たまたま911のコンポーネンツがあったから、逆にいえば当時911しかラインナップが無かったポルシェでは、それしか選択肢が無かったものです。ポルシェは、ボクスターの売り上げでカイエンを開発、そのカイエンがヒットしたお金でパナメーラを開発したのです。 昔のトヨタMR2/MR-Sは、それぞれ当時のカローラ/セリカ/ヴィッツのシャーシを前後反転して流用しています。FFをそのまま反転するとRRとなってしまうので、若干の手直しが必要です…が、当時はイケイケドンドンのバブル、開発予算が豊富にあったのです。 今のケチケチの情勢の中では、こういった車が誕生してくるのは無理でしょう。新型NSX(アコードのシャーシを反転)みたく1800万円とかになってしまいます。

車に関する回答

【動画】車・バイクニュース

【動画だから100倍楽しめる】YouTube車・バイク動画(すべて見る)

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

【話題】今話題の動画

SNSで1000いいね!以上の話題の動画(すべて見る)

この質問に答えてみる

MR車はなぜあまり量産されていないのですか? コストですか? 量産が難しいのですか?

MR車はなぜあまり量産されていないのですか? コストですか? 量産が難しいのですか?

※未入力の場合「乗り物好き」として匿名で回答できます。

※未入力可能

全角10文字以上4000文字以内