デフについて質問です

デフについて質問です

匿名さん

デフについて質問です。
オープンデフの動力配分について、50:50という人もいれば、負荷の軽:重比の逆比で動力を振り分けるという説もあります。
どちらが正しいのでしょう? 片輪が滑ると、そちらに動力が流れるような図や動画がよくみられるのですが、間違っているのでしょうか?

先の方が示された素性のわからない図こそが怪しいです。
片輪が浮いた方にトルクが流れるというのは定説になっていますが、では、タイヤ一輪を空転させるのに、それほどのトルクが必要か、疑問に感じたことはありませんか? これはデフの問題ではなく『エンジンと負荷の問題』です。
エンジンは、たとえポテンシャルの大きなエンジンであっても、負荷に応じたトルクしか発生しません。
坂道の上りと下りで考えてください。
同じ速度、同じ回転で走っていても負荷が少なければ、それなりの小さいトルクしか発生していません。
信号待ちで空ぶかししたとしてもわずかのトルクしか発生していません。
以上をふまえて図1→4で片側空転時のトルク配分を説明します。
図1、駆動輪が接地しているとき、それなりに走行抵抗があり、エンジンは負荷に応じてトルクを発生します。
オープンデフはトルクを50と50に振り分けます。
図2、クラッチを切って空ぶかしをしたとき、たとえ5000回転まで回したとしても、負荷がかかっていないエンジンはほとんどトルクを発生しません。
せいぜいフライホイルを回す程度のトルクです。
図3、駆動輪をジャッキアップしてタイヤを外した場合を考えましょう。
プロペラシャフトとドライブシャフトを回す分の負荷は増えますが、図2と大差ありません。
エンジンはわずかのトルクしか発生しておらず、オープンデフはこれを左右に等分します。
図4、図3の状態で片輪だけを接地させても、オープンデフなら状況は同じです。
エンジンはわずかのトルクしか発生しておらず、デフがそれを左右に振り分けます。
このトルクは車を動かすには小さすぎますが、浮いた方のタイヤを勢いよく空転させるには十分です。
図2のフライホイルが、空転側のタイヤに変わっただけです。
つまり、50:50 → 96:4 となるのでなく、4:4になるだけのことです。
LSDで空回りを抑える目的は、トルクが逃げないようにするのではなく、エンジンの負荷を保つためです。
それから、mndfp396573さんの示した図でもう一つおかしなところがあります。
「右輪の方が左輪よりも急な曲がり方をしなければならないので路面抵抗が多く(?)、ゆっくり回ろうとする」 …ウソでしょう! 行程が外輪で長く、内輪で短いからです。
なお、トルク配分が1:1でも、駆動力は1:1とは限りません。
おとなしい走り方では車輪の伝達効率はほぼ100%であり、駆動力も1:1になりますが、タイヤの接地面が縦に強く変形するようなトルクの領域では、左右の荷重差によって、左右の駆動力に差が生じます。

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オープンデフの動力配分について、50:50という人もいれば、負荷の軽:重比の逆比で動力を振り分けるという説もあります。
どちらが正しいのでしょう? 片輪が滑ると、そちらに動力が流れるような図や動画がよくみられるのですが、間違っているのでしょうか?

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