こんばんは。ブログスペース2014です。 平野選手は、スティガのクリッパーウッドに両面テナジー05なんですよね。スピンが良くかかったドライブを打つにはそういう選択になるのでしょう か。05はシートの硬さとスポンジの硬さがマッチしていない気がするので、苦手というところまではいきませんができれば他のラバーにしたいなと使っていて感じました。 05くらいスピンがかかるラバーというと、7が思い浮かびます。7はシートとスポンジの硬さがほぼ同じで、いや正確に言えばシートのほうが少し柔らかいので、打球フィーリングが良くなっていると思いました。同様にT45はわずかにシートのほうが柔らかいのでラバー全体の打球フィーリングに統一感があって安定感ある印象に仕上がっているなと思ったわけで。 シートの柔らかさは、昔は天然ゴム主体が当たり前だったので、マークVを始めとする柔らかいラバーが主流だったのだけど、今のようないわゆるドイツラバーはいつ頃から流行ったのでしょうかねぇ。昔は私はマークVの後はスレイバーを使っていました。当時のスレイバーは球をプリンとはじくフィーリングで、今で言うとテナジー64のようだったと思います。スレイバーのスポンジは硬度が高めですが球は良く食い込みました。今の球は食い込みにくいのでテナジーくらいのスポンジの硬さだと少し硬いと思います。 そういう点で言うと、平野選手が使っている05はわりと硬いと思います。ブランク明けで1番驚いたのは硬度50を超えるラバーが流行っていることでした。福原選手が使っています。確かに強打するとスピードは出るものの、ループドライブもスピードドライブも打球時に手へのフィードバックがあまりなくて、なんていうんでしょうか、アスパラガスの硬い部分を食べてしまったときのような感じです。でも、そうしたラバーの性能は言うに及ばずとても高いわけで。 さて、そういう高性能なラバーを私が使いこなせるようになるときは来るのでしょうか。これから老いて死んでいくまでの間に。