最近の新車って高くなってませんか?15年位前はランエボやインプレッサが200万程度だったのに現行車は300〜500万にな

最近の新車って高くなってませんか?15年位前はランエボやインプレッサが200万程度だったのに現行車は300〜500万にな

最近の新車って高くなってませんか?15年位前はランエボやインプレッサが200万程度だったのに現行車は300〜500万になったり、軽が200万を超えたりなど値上がりしていると思います。運転支援システム等の余計な装備を 付けるから値段が上がって重量増になるのではないですかね?

私は自動車メーカーの関係者なので具体的な理由を知っています。 車両価格の変更は、物価上昇や物価下落に伴ない設定されます。 物価上昇が見込めない時は開発研究費を抑え、価格設定も抑えそれなりの無難な車が中心に開発される事になります。 多額の資金を要するレース活動に対しても、予算を削減したり完全撤退する事もあります。 現在、世界的に見た場合の車両価格設定は、日本に比べ諸外国は高い水準にあります。 物価水準を考えた場合、意図的に日本国内の販売だけが車両価格を安く設定していた訳ですが、この理由には時代背景があります。 日本はバブル崩壊を境に長期的なデフレに突入し、実質的に経済が後退し賃金が下落する状況になりました。 あまりにこのデフレ状態が長期的に継続した事から、バブル崩壊前のように新型車が発売される度に伴い車両価格を引き上げる事が出来なくなりました。 バブル崩壊後はこのデフレによって経済がリセッションしてスパイラルを引き起こし長期的に継続してしまった事から、車両価格も長期間据え置き状態が継続したのです。 日本経済を支える富裕層や高給取りまで多くが打撃を受け、日本国内において収益の要となる高級車もほとんど売れなくなりました。 ここ最近車両価格が上昇し始めたのは、日本がやっとデフレから脱却し始めた事を確認出来たからです。 長期間のデフレで価格据え置きを強いられてきた自動車メーカーは、諸外国との価格差を埋める為に急ピッチで価格設定を見直している事から高騰している訳です。 特にトヨタは諸外国との価格差を埋める為に先陣を切った傾向が強く見られ、事実トヨタ自身もこの価格差を埋めるコメントを最近公表しています。

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最近の新車って高くなってませんか?15年位前はランエボやインプレッサが200万程度だったのに現行車は300〜500万になったり、軽が200万を超えたりなど値上がりしていると思います。運転支援システム等の余計な装備を 付けるから値段が上がって重量増になるのではないですかね?

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