パシュート100は一番下の初心者用。 この手のモデルって、本当にヤワヤワでちょっとスピードを出すとズレズレプルプル。パラレル完成するだけのスピードすら怖くて出せないモデルから、中級くらいまで全然OKのモデルまで玉石混交です。 スキーには試乗会があるのですが、出てくるのは中級以上のモデル。初心者用に試乗する機会はなかなかなく、「大丈夫」と断言できないのが実情です。 中級以上の板ならブログでフィーリングなどを発表している人もいますが、初級板に初級者が乗っても「滑りやすい」「回しやすい」程度のあいまいなコメントしか出ません。 「板の良し悪しが一番出やすい」2級前後の人がレンタル板を乗り比べて発表するブログでもあれば、参考になって面白い気がするんですけど。 私がパラレル完成した頃は、右も左もわからずに値段でパシュート100に相当するロシニョールの一番下の板を買ってしまいましたが、たった1年で「これ以上上達するには板の弱さが足かせ」となって、買い替えになってしまいました。 そんな失敗経験をしたので「まったく初めてか、華奢な人でなければ一番下ではなく下から2~3番手の初中級、中級くらいが無難」となってしまいます。 まだ間に合うのであれば、初級用ながらいくつかのメーカーのモデルを試せるレンタルシステムのスキー場があるので、どれくらいの長さがよいのかも含めて、試乗してみるのがイチバンです。 https://www.xraeb.co.jp/brandviking/index.html レンタル用と市販用が完全にイコールとは言い切れませんけど。 ちなみに中肉中背の男性初中級者なら165cm前後がメインサイズになります。 昔のように身長+-○cmではなく、よっぽど大柄か小柄でなければ165cm前後で大体間に合います。 X-MAXは基礎系の最上級モデル。スピードを出しても怖くないのですが、2級以上くらいの人を対象にしています。 他社同クラスと比較すると軽くて優しく、1級以上じゃないと持て余すというタイプではなく、「お金があるなら引き止めはしない」と言っときますが、スキー板は消耗品。 むやみに高い板を買えば良いというものではなく、2~4万円くらいで処分されている中級でも十二分でしょう。レベルアップするにしたがってそれなりにステップアップするのが良いです。 店頭でいろいろ見たり煽ってみたりするのですが、例えばアトミックの投げ売り目玉モデルと https://store.shopping.yahoo.co.jp/himaraya/0000000461216.html 一つ上のモデルでは硬さや重さがまるっきり違いました。 https://item.rakuten.co.jp/senichi/10001813/ よっぽど華奢な人、ジュニア板からステップアップした中学生とかは別として、中肉中背の範囲に入る男性なら「すぐに物足りなくなる」か「中級まで長く使える」かの分かれ道になりそうです。 ちなみに私のセカンド板は25,800円で買った何の変哲もないレジャー用の中級モデルですが、初級者から1級クラスまで十二分に使えます。