前回の質問は回答が無かったみたいですね。
お上と言う所は、決定するまでは我々下々の人間が何を聞いても具体的には答えてくれないので、あくまでも私の個人的推測です。
そのつもりで読み飛ばして下さい。
件のタカタのエアバッグ騒ぎで現状での継続検査時の取り扱いは下記のようになりました。
(ご存知の事と思いますが、念のため) 軽自動車検査協会のエアバッグ警告灯の確認に関するお知らせ http://www.keikenkyo.or.jp/notice/2015/notice_20151207_001563.html 福井県の整備振興会が会員整備工場に出したお知らせ http://blog.livedoor.jp/kurumanopro/archives/51299437.html 「お上」からのお達し http://www.kurumanopro.or.jp/pdf/2015122802.pdf でこの中で、警告灯が機能していない場合「不適」では無く「審査保留」と成っている所がミソですよね。
つまり、現状では保安基準でエアバッグに関する決まり事が何も無い訳ですよ! なので保安基準と照らし合わせて「不適」と言う判断は出来ない、その根拠が無いと言う事ですよね。
なので安全云々を理由に「保留」と言う手を使って来た訳です。
で上記URLの「お上」からのお達し の文中に「本取り扱いについては、追って審査事務規定を改正することとする」と言う一文があります。
おそらく現状の根拠が乏しい状態で、「保留」と言う苦し紛れ的な判断によりユーザーに負担を掛ける(エアバッグ関連なので部品代だけでも高額になる)事には問題がある、と「お上」の方でも思っているのでしょう。
ならば、そこをスッキリさせる為には・・・・・ エアバッグに関する審査基準を設ける、と言う腹積もりと推測されます。
審査基準に従い、ハッキリとこれはダメこれなら良しと、是々非々を決めてしまえば、「不適」だから再検とドヤ顔で言い切れる訳です。
で、その場合「シートベルトと同じ扱いで良いんじゃね?」と言う結果は十分推測されます。
つまりエアバッグを保安部品と同様の位置付けをして「新車時に装備されている物を取外してはならない、警告灯は正しく機能していなければならない」と決められてしまう事です。
すると・・・もうお解かりですよね、ステアリングホイールは指定部品ですが、そこに付いている運転席エアバッグを取外してはならないと言われたら・・・・・ と推測いたします。
そしたらどこかのアフターメーカーが「純正エアバックモジュールをポン付けで移設できるステアリングホイール」とか出してくれれば・・・・・ でも最近では社外ステアリングの需要も微々たる物ですから、期待薄ですよね。