匿名さん
先日、陣馬山に行ってきました 曇り空で富士山はよく見えなかったけど ウグイスの鳴き声が聞けて、すごく楽しかったです 時々休憩しながら ゆっくりと歩いたので 思っていたよりは疲れませんでした 頂上の白馬をイメージした像がこんなに大きかったなんて 想像以上だったので、感動しました 帰りに足首のところが痛くなって歩くのが少し辛かったのもあるんだけど それとは別に 急に手や足に力が入らなくなるっていうか ふわふわした夢の中を歩いてる不思議な感覚で すごく眠くて 彼は、何度も靴の紐を結び直してくれたり 痛いところをテープ貼ってくれたり、荷物持ってくれたり すごく気を使ってくれたし 「すごく楽しかったから来月も行こうね」って約束したので この変な症状の事は言えませんでした どうしてそうなったのか、わからないんですけど 登山してて、そんなことってよくあるのでしょうか?