リクエスト、失礼します

リクエスト、失礼します

匿名さん

リクエスト、失礼します。
前回やり取りさせてもらったときはバタついて中途半端に放置してしまって申し訳ありませんでした。
ほんとは色々聞きたいことがあったのに…。
それはさておき、me_noonさん、 暇なときにでも、ちょっと教えてください。
今、三つのことで疑問が湧いています。
1つはボクシング市場のこと。
米市場が今現在頂点のように語られますし、それが正解にも思えます。
しかし、軽量級やウォルタース、キューバ勢などが評価されない… また、見たことがない…という理由で評価されない… そんな弾かれてしまった選手の受け皿のような市場が必要な気がします。
今現在、そんな市場ってあると思いますか? また、米市場と第二の市場(イギリス?ドイツ?)とはどれほど差があるのか? そんな疑問が湧いていて、何かヒントでもいただければと…。
2つ目に、オリンピックのプロ参戦。
アマがピンチと言われたりしますが、僕は本当にピンチなのはプロなんじゃ?と感じています。
me_nonoさんはどう思いますか? 3つ目が…アマチュアボクシングについて。
最近、me_nonoさんが「失われて久しい」と回答していたのを目にしました。
このあたりの意味が僕にはよくわからなくて…。
もしよければ教えていただけませんか? ずいぶん散乱した質問で申し訳ないんですが…。
少し空想にふけっていて、こんな疑問が矢継ぎ早に出てきました。
オリンピックの件で引っかかっていたこともあったので、ついでに色々聞けたらいいな…なんて思いまして。
すいませんが、よろしくお願いします。

リクエストありがとうございます。
教えるなんて大それたことは出来ませんが、僕のわかる範囲での回答をさせていただきますね。
それも、間違っている部分もあるかもしれません。
ですのでsekiさんご自身で確認作業をしていただいた上で、取捨てしていただけたらと思います。
よろしくです。
① 最近sekiさんがよく回答されていますね。
マカオだとか上海での興行は、トップランクが独自で開拓している新たな市場であって、つながりの深いHBOが中継を担っている形です。
ボクシング界全体からしてみれば...中国がボクシングの新たな市場に成りえるとの考えは、極々少数派だろうと思います。
これは僕の勝手な憶測ですけど。
アラムがなんで中国に眼を向けているのかといえば、やはり人口が約13億人もいる中国を巨大市場に出来ないかと考えてのことでしょう。
同じく、約10億人のインドでの興行案も、アラムの頭の中にはあるようですから。
これは、米国の市場が飽和状態にあるためではないでしょうか!? この巨大な市場が確立されれば、どれだけの人がPPVを購入するのか... これがトップランクだけのものではなく、アジア地域全体の土壌として広げられるのならば、魅力的だとは思います。
しかし、まだまだ見えてきませんね...正直なところ。
ヨーロッパはボクシングの熱がかなり高いんだろうとは思います。
特にイギリスは勢いのあるプロモーターもいますし、国内の盛り上がり方は凄まじさを感じています。
肌で感じたわけではないので、実際のところはわかりませんけどね。
それでも間接的にでも熱を感じますよね。
エディ・ハーンは、ヘイモンとの関係も良好のようで、PBCへ傘下選手を送り込んでいます。
このように、やはりイギリスだけでの興行ではなく、米国へ乗り込む形での興行がいまのところ現実的なのかもしれません。
それから、いま勢いを感じるのはロシアです。
ワイルダーvsポベトキンは、やはりモスクワでの開催が決定しましたね。
約800万ドルで落札したんでしたっけ!? 資金力のあるプロモート会社があるんですね。
昨年11月もロシアで、ポベトキンをメインに据えた大きな興行を打っています。
クドリャショフがまさかのKO負けを喫した興行です。
少しづつ、ボクシングのイベントが世界中に拡散していく可能性はあるかもしれませんね。
ただし...これらがsekiさんがいうような米国の代替に成り得るのか? と問われれば、そうだとは自信を持って答えることはできません。
やはり米国を中心に廻っている現実は間違いないかと。
今後も... 『日本人でもこんなに強いんだ!』 ということを知らしめてやりたいですけどね(笑) ② >本当にピンチなのはプロなんじゃ? オリンピックにプロが参戦したらどっちが勝つか? という意味ですか!? それなら、やはりアマチュアでやってきた選手が有利だろうとは思います。
だって、アマチュアのルールで行われるわけですから。
どういうふうにプロ選手が五輪出場権を得るのか? 5月にAIBA(国際ボクシング協会)の臨時理事会で決定されるまでは、詳細は不明です。
5月13日~開催されるAPB/WSB(AIBAが主催しているプロボクシング)選手を対象としたリオ五輪予選が行われます。
ここに既存のプロ選手の参戦を認めるのか? 時間があまりにも短いので非現実的ですが... アマチュアの選手たちは普段からこのルールで闘っていますが、プロ選手はそうではありません。
突然このルールでやることになったら、不利であることは間違いありませんよね。
近年のルールは、既存のプロにより近くなっています。
ですから、以前ほど闘いかたが違うわけではありませんが...しかしアディダス製のボクシンググローブに慣れるための訓練も必要でしょうし、試合のたびに計量が執り行われます。
トーナメントを勝ち上がるのは、既存のプロボクシングに慣れ親しんだ選手には簡単な話ではないはずです。
リバウンドなんて出来ませんしね。
適応できる選手もいるかもしれませんが。
それでも、アマチュア選手が有利であることは間違いないでしょう。
『レベル差があるから危険』 という理由は、とてもおかしな屁理屈に聴こえてしまうんですよね。
使用するグローブが違います。
ラウンド数が違います。
プロはアマに比べ反則を厳しく取りませんし、ストップも遅い傾向があります。
ですから、アマの試合に比べればプロのほうが危険度は増すでしょう。
しかし、何度もいうようですがオリンピックはアマのルールです。
危険なパンチがヒットすれば、即座にスタンディング・ダウンが宣告されます。
他でも書きましたが...アマでの経験をプロで活かすためのものと捉え、オリンピックをプロの登竜門と捉えている若手選手もいるでしょう。
しかし、生涯をアマに捧げている選手も多いんです。
いま、一番リオ五輪に近い日本人と目測されている成松大介は、「なぜアマチュアにこだわるのか?」の問いに、 『アマチュアに魅力を感じるから。
お金よりも大きな魅力をアマに感じるんですよね』 こう答えます。
このくらいのトップアマにもなれば、スパーリングでプロ選手を翻弄するなんて話は珍しいことではありません。
海外にも同様の選手はたくさんいます。
アマなのに報酬を貰っている選手だっていますしね。
たとえば、ラウシー・ウォーレンは米国では珍しく、3度の五輪出場を果たしています。
米国はすぐプロ転向するのが通常です。
この辺も米国のプロボクシング市場が大きいための要因があるかもしれませんね。
ウォーレンは米国代表として始めて3度の五輪を経験した選手なんです。
プロ向きであると言われ続けてきたウォーレンを、連盟が大金をはたいて引き止めていたといわれています。
その額は、ゆうに億を超えていたという噂です。
他にも、キューバや旧ソ連圏の選手も、生涯アマを選択する選手は少なくありません。
こういったベテランが当然ながら出場してくるのがオリンピックです。
レベルが低いと一刀両断するのはおかしいのでは? なんて思うわけですね。
WBCの今回の措置... 『ランキング15位以内の選手がオリンピックに参加したら追放する』 その理由として掲げた『レベル差があって危険』 というのは、それ以外の理由を隠すための“大義名分”のように思えてしまうんです。
ここの部分はあとでまた書きます。
とはいえ、闘ってみないとどうなるかわからないのがボクシングです。
準備期間を十分に取って対策したのなら、メダルを取れるプロ選手だって出てくるかもしれません。
トップアマ出身のプロ選手だってたくさんいるわけですしね。
トーナメントを闘い切った経験もあるわけですから。
パッキャオがAIBAからの五輪出場要請があったことを認めましたが...ひょっとしたら、アミール・カーンも誘われているかもしれません。
いまでも彼らはAIBAとの結びつきが強いですから。
そういったトッププロが五輪に乗り込む姿... 僕は単純に興味が沸きますけどね(笑) ③ アマチュアボクシングは、3年ほど前に大改革をしました。
大幅なルール変更です。
長らく使用していたヘッドガードを廃止。
コンピューター採点も廃止。
10ポイントマストシステムの導入。
そして、ボクシングそのものの象徴ともいうべき、『アマチュア』の呼称を取っ払ったんです。
AIBA(Association Internationale de Boxe Amateur) から、 AIBA(Association Internationale de Boxe . aiba) に変更しました。
これは各国連盟にも徹底させ、日本も「日本アマチュアボクシング連盟」→『日本ボクシング連盟』に改称しています。
これにより各大会名も『世界ボクシング選手権』『全日本ボクシング選手権』のように、アマチュアの呼称は現在使われていません。
これを知っているボクシングファンはどのくらいいるのでしょう!? マスコミはその努力をしたのか? AIBAや連盟はどの程度宣伝したのか? マイナー競技ゆえ、おざなりでしょうがないのでしょうか!? かつて「アマチュアボクシング」として慕われてきた競技は、現在は『オープンボクシング』と呼ばれています。
まったく浸透していませんよね(汗) では、なぜAIBAはこれほどまでの大改革に打って出たのか? それは、地球上に存在する『ボクシング』を統べるのが最終目標である! なんか“天下統一”のようですが...このような見立てがあります。
そのために2010年よりWSB(World Series Boxing)をスタートさせ、追随するようにAPB(AIBA Pro Boxing)も立ち上げたわけです。
この2つの団体はAIBAが独自に創り上げたプロボクシングで、既存のプロボクシングに対抗したもの。
既存のプロボクシングは、成功すればミリオンマネーが転がり込んできます。
しかし、一方ではプロとは名ばかりで、副業をしなければ食っていけない選手がほとんどの世界。
それに比べWSB/APBは、契約金が手に入り、給料が支払われます。
そして、その他にファイトマネーが支給されるという仕組みです。
プロ野球のような報酬制度と見て取れるかもしれません。
まだまだ高額な報酬を手に出来るほどのメジャースポーツには成り得ていないと思いますが(どのくらい貰っているのか僕は知りません)、食っていくことには困らないわけです。
事実、既存のプロで活躍していた選手の中でも、AIBAのプロボクシングに転向する選手が出てきているとか。
そして尚且つ、AIBAのプロボクサーとして報酬を得ながらにして、オリンピックにも挑戦できてしまうこのシステムを、魅力的と捉える選手もいるでしょう。
この辺の事情を、かつてジーコさんがブログに詳細に書いてくれています。
「補足編」もぜひ眼を通してください。
https://zeeko3.wordpress.com/2013/03/29/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%A4%89%E9%9D%A9%EF%BC%9A%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AE%E3%82%A2%E5%BB%83%E6%AD%A2/

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今、三つのことで疑問が湧いています。
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米市場が今現在頂点のように語られますし、それが正解にも思えます。
しかし、軽量級やウォルタース、キューバ勢などが評価されない… また、見たことがない…という理由で評価されない… そんな弾かれてしまった選手の受け皿のような市場が必要な気がします。
今現在、そんな市場ってあると思いますか? また、米市場と第二の市場(イギリス?ドイツ?)とはどれほど差があるのか? そんな疑問が湧いていて、何かヒントでもいただければと…。
2つ目に、オリンピックのプロ参戦。
アマがピンチと言われたりしますが、僕は本当にピンチなのはプロなんじゃ?と感じています。
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最近、me_nonoさんが「失われて久しい」と回答していたのを目にしました。
このあたりの意味が僕にはよくわからなくて…。
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