EVとHVの燃費(電費)について EVとHVのカタログ燃費が同じであるとして、外気温やトラフィックでどっちの方が燃費で有

EVとHVの燃費(電費)について EVとHVのカタログ燃費が同じであるとして、外気温やトラフィックでどっちの方が燃費で有

EVとHVの燃費(電費)について EVとHVのカタログ燃費が同じであるとして、外気温やトラフィックでどっちの方が燃費で有利不利になるか教えてください。 例えば、 ・気温の高い夏場 ・気温の 低い冬場 ・渋滞した道 ・谷に信号のある細かなアップダウンの一般道 ・猛烈に長い登坂と下り坂 条件として冷暖房は使わないとします

EVオーナーです。 条件として、電池が満タンのPHV(PHEV)で、EV航続距離範囲内で、というのを仮定してよいのですね。自宅充電も仮定として追加させていただきます。もし自宅充電ができず、公共の充電スポットだけを使用し、充電カードを契約するような場合では、月間の総走行距離によっては電気を使用するメリットがなくなってしまうからです。 >・気温の高い夏場 EV走行のほうが有利です。基本的に、電気のほうが効率が高く、ロスも少ないため、1km走行当たりのコストが最小化されます。 >・気温の低い冬場 暖房OFFなら、EV走行のほうが有利です。バッテリーは確かに気温が下がると不利になりますが、効率は変わりません。例えば電池の中身が10あるとした場合、低温になると(仮に、バッテリーヒーター非搭載の車の場合)5しか使えなくなります。ここで、走行して2を使うと残りは3になりますが、このまま暖かい地下の駐車場などに車を置いておいてバッテリーを温めると、残りは8に復活するのです。 暖房ONや、バッテリーヒーター搭載車の場合には、エンジン走行のほうが有利です。エンジンのロスはそのまま暖房に使えるのに対し、EV走行時はバッテリーで暖房の熱も賄わなければならなくなるからです。バッテリーヒーター搭載車の場合、バッテリーの性能を最大に生かすため、バッテリーを温めるためにバッテリーの電力を使用し、総合的な電費が悪化します。 >・渋滞した道 EV走行のほうが有利です。渋滞はEVでもエンジン走行でも燃費・電費が悪化しますが、EV車/PHEV車の場合、少し走る→減速すると、電力が戻ってきます。これを繰り返すとだんだんと電池が消耗していき、電池が空になるとエンジンがかかります。もちろんハイブリッド車でも同じなのですが、エンジンがかかっている間、走行していればいいのですが、停車してしまうとエンジンのアイドリングは全て無駄になってしまいます。 アイドリングストップ車の場合は、EV走行とエンジン走行の単純比較になります。この場合、同じ出力で同じ速度パターンで走行した場合、EV走行のほうが消費するエネルギーが少ないことが分かっています。 >・谷に信号のある細かなアップダウンの一般道 ほとんど差が出ないのではないでしょうか。 全体的にはEV走行のほうが効率が高く、結果として燃費が良くなりますが、アップダウンがあると上るときに電池をある程度使い、下るときにその一部しか戻ってきませんから、効率の高いハイブリッド車や、PHEVにおけるハイブリッドモードなどでは差が少なくなってしまうと思います。 >・猛烈に長い登坂と下り坂 下り坂も長いのですかね? バッテリー容量によると思います。例えば10km程度の上り坂でも、箱根ターンパイクのような急坂では8-10kWh程度のバッテリーは8割くらい使っちゃう感じです。20km以上上りが続くと、8-10kWh程度のバッテリーは空になってしまいます。その場合、溜まっていた電力は使いきった上で、エンジンが始動し、エンジンは上り坂と充電の両方の負担が発生しますので、燃費は非常に悪くなります。 そのため、長い登り坂では、バッテリーをあまり使わないようなモードがあれば、そのほうが効率が良くなるケースが多いです。 下り坂は、圧倒的にEV走行のほうが有利です。極端な話、下り坂では、EV走行の場合バッテリーは放電せず、充電されてしまいます。エンジン走行をすると、ガソリンのすべてが無駄になるというわけです。 登った後下る場合はまた別です。その場合、下りでは車が降りていくエネルギーが余りますので、それをブレーキで捨てるのはもったいないです。エンジンブレーキはタイヤが温かくなり、フットブレーキではブレーキディスクも温かくなり、エネルギーが捨てられてしまいます。 そのため、上りは電池が空になるまでEV走行をして、下りになったら余ったエネルギーは充電しながらEV走行するとよいです。 複雑ですね。 こんなこと考えるくらいなら、エンジンなしのEVに乗ったほうが楽で、ほとんどの場合低燃費、と私なら考えてしまいます。

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EVとHVの燃費(電費)について EVとHVのカタログ燃費が同じであるとして、外気温やトラフィックでどっちの方が燃費で有利不利になるか教えてください。 例えば、 ・気温の高い夏場 ・気温の 低い冬場 ・渋滞した道 ・谷に信号のある細かなアップダウンの一般道 ・猛烈に長い登坂と下り坂 条件として冷暖房は使わないとします

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