NAのマフラーが太いとスピードが出ないと言うのは少し間違いで、太いと抜けが良すぎ低速トルクが稼げないので低回転からの加速が思ったように出来ないのです。
高回転域をずっと維持するような運転ならばスピードが出ない事は無いのです。
アルテッツァの場合、市販品は60Φのメインパイプがほとんどで、あとは46Φと70Φがほぼワンオフ品の様な形で少々あるくらいでは? 10本以上の社外マフラーを試した経験からいくとリアピースのみの交換では、46Φでは低速トルクは純正とさほど変わらないのに高回転域では細過ぎ糞詰まるし、60Φ以上のストーレートタイプでは低回転域のトルクが減少し、街乗りではパワーの足りなさを顕著に感じます。
コレはエアクリーナーを剥き出しタイプに交換したり、エキマニ・スポーツ触媒(センターパイプ)を交換すると更に顕著に感じれます。
何も感じないと言われる方は、割と踏み込む運転をしているでしょう。
サーキットで使い、エキマニ・センターパイプを交換してるなら60Φ程度のストレートタイプのマフラーをススメます。
また街乗りのみならば、最適なのは純正マフラーです。
社外品マフラーは多少なりとも低速トルクが失われ、発進時等に余計に踏み込む事になります。
それでも社外マフラーにしたいと言われるのなら、フジツボのレガリスRは隔壁タイプのマフラーで、純正マフラーと同じ構造の上、オプションでも設定されてたので良いかと思われます。
マフラーを交換したい意図は何か分かりませんが、街乗りが大半で吹け上がりを良くしたいとかフィーリングを良くしたいのなら、マフラーよりエキマニを先に交換しましょう。
エキマニ・スポーツ触媒・純正マフラーの組み合わせがとても良かったですよ。