匿名さん
飛球を処理する野手を走者が妨害し、併殺が想定されるケースについての質問です。
w152958様、何度となくお世話になっております。
ご回答をされております http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11155583351 の質問の 「1アウト 走者一・二塁 遊撃手が二塁走者に接触されながらも飛球を捕球し、さらに二塁走者のリタッチ前に二塁を踏んで併殺」 というケースについて、教えて下さい。
w152958様のご回答の中に、NPBからの回答として 「審判員が妨害を宣告したら、その時点でボールデッドで併殺は無効であるし、実害はなかったと判断すればプレイを流して併殺を認める。
」 が紹介されております。
その中には無いのですが、このケースで、7.09(f)(2015年までの条文番号)「併殺を行わせまいとしての妨害」の適用は考えられないのでしょうか? 「接触が妨害とみなされれば妨害を宣言し二塁走者アウト、併殺が成立するであろう状況であれば更に打者走者もアウト」という解釈です。
わたしが気になっている点として、このような「飛球捕球後にリタッチ義務のある走者をアウトにする」形の"併殺"が、7.09(f)で書かれている"併殺"に該当するかというところがあります。
定義の 2.23 DOUBLE PLAY(併殺)の例には、このケースの例示は無いのですが、10.11からは、このケースも併殺と扱っていいのではないかと思ってはいます。
また、7.09(f)の適用には妨害が"故意"であることも条件ですが、この条文でどこまでを"故意"と判断するか(わざと妨害しにいったレベルのみの適用なのか、避けられるのに避けなかったレベルで適用なのか)も関係するかと思います。
これについて、見解をお聞かせいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。