トヨタのセンチュリー(V12)やプレジデント(V8)などをアメリカやヨーロッパなどで(中古車)乗られる方って少ないんでし

トヨタのセンチュリー(V12)やプレジデント(V8)などをアメリカやヨーロッパなどで(中古車)乗られる方って少ないんでし

トヨタのセンチュリー(V12)やプレジデント(V8)などをアメリカやヨーロッパなどで(中古車)乗られる方って少ないんでしょうか?センチュリーって昔の長いジャガーと同じくらい凄い車なんですよね?

アメリカやヨーロッパで乗られているケースはごく稀です。 それは、双方とも海外での正規販売が極少数だからです。 双方が日本国内でしか販売しないというマーケティングの基で開発されています。しかも、どちらの車も、ショーファードリブン専用(後部座席に乗る人が最優先のクルマ)の車として一から開発されており、このようなクルマは世界的にも極めて稀なケースと言えます(他はロールスロイスくらい)。つまり、日本の政治家や経営者のトップが所有することだけを念頭に考えられており、それ以外には売る気がないということです。 日本以外には、センチュリーは東南アジアやヨーロッパに、プレジデントは東南アジアに極々少数がほんのわずかな期間だけ販売された過去があるようです。こういうクルマの性質上、需要が極めて限られるため、特に海外ではよほどのマニアの趣味が高じて個人輸入する方法で手に入れるというケースしかないため、ヨーロッパやアメリカでは稀有の存在なのです。 したがってこのようなクルマの性質上、ジャガーのようなオーナードライブカーと比べること自体ナンセンスと言えるでしょうが、以前、現行のトヨタセンチュリーの製造ラインを取材した自動車評論家の福野礼一郎氏は自身の著書に「センチュリーは3500万円のロールスロイスに匹敵するコストをかけている」と驚愕の意を込めて書いていたので、センチュリーとジャガーをあえて比較するなら、コスト(製造の手間ひまやお金)のかけ方は、ジャガーなど足元にも及ばない、ということになります。 ちなみに、以前トヨタに勤務していた私の知り合いに聞いた話によると、トヨタの一般社員は中古でもセンチュリーを個人的に購入することを禁じられていたそうです。こっそり手に入れても、それが会社にバレルと、強制的に買取されたそうです。 そしてディーラーでは「暴」のつく団体の人には販売しない、年収3000万円以上の人しか販売しないという規定があったそうです。現在のことは定かではありませんが、少なくとも20年前まではそうだったようです。 このような販売にまで厳格な統制を布いていたクルマは、世界広しといえど、センチュリー以外には無かったでしょうね。

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トヨタのセンチュリー(V12)やプレジデント(V8)などをアメリカやヨーロッパなどで(中古車)乗られる方って少ないんでしょうか?センチュリーって昔の長いジャガーと同じくらい凄い車なんですよね?

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