今更な質問で恐縮ですが、なぜ長州力は、噛ませ犬発言に端を発する(噛ます犬とは、言っていないという説もありますが、 真偽の程はこの際脇に置いといて)名勝負数え唄と言われる藤波との抗争で大ブレイク出来たのでしょうか?噛ませ犬発言の僅か数ヵ月前までは、パッとしない中堅レスラーだったのが、一気に大ブレイクしてしまったのは驚きです。 なぜ、僅か数ヵ月前までパッとしなかった中堅レスラーだった男が、たちまち多くの人々を熱狂させてしまったのでしょうか?あの時の長州は、何が凄かったのでしょうか? 私なりに考えるに、技術的に僅か数ヵ月のメキシコ遠征で、大きな成長があったからというわけではなく、スターレスラーだった藤波との抗争アングルというチャンスをモノにしなければ、レスラーとしてはもうお仕舞いだ!という切羽詰まった長州の内面からにじみ出てくる悲壮感が、多くのプロレスファンを魅了したのではないかな?と思うのですが、如何でしょうか?