出来高重視の契約ならもっと高くないといけないですねw 契約のサラリーは過去の実績から期待値に見合った額として決められるわけですが、インセンティブは結果が出てからサラリーが決まるわけです。
結果が出てから決まるサラリーに過去に実績など関係ないはずで、200イニング投げた結果のインセンティブはトッププレーヤー並みの2,000~3,000万ドルでも全くおかしくはありません。
それが1,200万ドルとは屈辱以外ではありません。
ルーキーでも200勝の実績があっても、確定した200イニングの価値は同じなはずなんですよね。
しかも選手生命のピーク時である8年間をこの契約で固定されるのです。
私に言わせれば、これはおバカ契約以外の何物でもありませんw 事情を推測するなら。
・ポスティングによる契約交渉で他のチームとの競争がなかった。
・FA以前のポスティングでの移籍を希望した以上は、広島東洋カープに対し2,000万ドルの譲渡金を与える必要があり、不利な契約を拒否することが難しかった。
といったことが考えられます。
ドライな契約交渉ではありえない結果になったのは代理人のせいではなく、そのような心構えがなかった前田自身の問題だったはずです。
このような契約を飲んだ時点で前田の活躍は望み薄だな、というのが私の感想です。