トヨタ自動車のミライかレクサスをもらえるとしたらすぐ近くに水素ステーションがあればミライをもらうと思いますがみなさんもミ

トヨタ自動車のミライかレクサスをもらえるとしたらすぐ近くに水素ステーションがあればミライをもらうと思いますがみなさんもミ

トヨタ自動車のミライかレクサスをもらえるとしたらすぐ近くに水素ステーションがあればミライをもらうと思いますがみなさんもミライをもらいますか。

お疲れ様です。ミスター高圧ガスと申します。 私の場合ですと、間違いなくレクサスを選択します。理由はいろいろありますが、下記の通りです。 (1)インフラの水素ステーションが少なすぎる。 現在水素ステーションは、首都圏、愛知県、兵庫県、福岡県を中心に集中的に投入して普及を狙っているところです。仮にこの東西の横軸に普及が進んでも南北の広がりは当分の間見込めません。例えば、東京から新潟、富山、仙台などに遊びに行こうにも行った先にステーションが無いので、帰りの燃料がありません。 (2)ガス欠対策が不十分 上記の(1)と同じですが、ガス欠になったらJAFを呼んでもどうしようもありません。水素を車に充填するには高い圧力のボンベか圧縮機が必要です。この圧縮機も400Vの電源が必要であり100kWも電気を食うので、どこでもガス欠で対応出来るということはありません。 (3)ステーションがよく壊れる 70MPaの水素を充填する際に、プレクールといって-40℃まで水素を充填する直前に冷却してから、自動車の燃料装置用容器に充てんしています。70MPa(約700気圧)であり、かつ、-40℃という高圧かつ、低温の非常に過酷な条件のために設備の劣化が激しく、開業始めたステーションでも頻繁に設備が壊れています。部品交換をすればすぐ治るというシロモノではありません。脱圧にも時間がかかるし、部品交換後に,一旦70MPaまで加圧し気密試験を行って漏れの無いことを確認してから水素を流したりするので、僅かなトラブルでも2日、3日と運休するのはざらです。 また、現在はステーション1基の建設コスト約4~5億円のうち約2分の1を国が補助していますが、ステーションの数が増えれば増えるほど補助金がかさむため、いずれは補助金が打ち切られることが予想されます。都心部ではステーションが出来ても、このコストでは田舎には水素ステーションが出来るのは夢としかいいようがないでしょう。 また、建設コストは大量にステーションが出来れば下がるかと言えば、急激には下がりません。その理由は、水素の脆化に対応出来る材料が少なく、現在ではSUS316系を中心にニッケルがふんだんに使用された材料ばかりが使用されているので、材料コストが下げられないというジレンマがあります。ニッケルに使用量が少ない材料ですと、どうしても水素脆化が起きてしまい、材料が割れ水素の漏えいが始まるので、こればかりは良い素材が見つからない限りはなかなか前に進まないという大きな問題があります。 その他にも、70MPaの高圧の水素を作り出すために圧縮機が必要ですが、これが電気を馬鹿食いします。そのためランニングコストがかさむため、水素を充填すればするほど運営費用としては赤字になります。 まだ始まったばかりの技術で、問題が山積みの状態での見切り発車と言えるでしょう。水素が危険だとか、二酸化炭素が出るとか出ないとか、そんなのは全体の一部の話。技術的には、試作品レベルの状態と言っても過言では無いでしょう。

水素ステーションに関する回答

【動画】車・バイクニュース

【動画だから100倍楽しめる】YouTube車・バイク動画(すべて見る)

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

【話題】今話題の動画

SNSで1000いいね!以上の話題の動画(すべて見る)

この質問に答えてみる

トヨタ自動車のミライかレクサスをもらえるとしたらすぐ近くに水素ステーションがあればミライをもらうと思いますがみなさんもミ

トヨタ自動車のミライかレクサスをもらえるとしたらすぐ近くに水素ステーションがあればミライをもらうと思いますがみなさんもミライをもらいますか。

※未入力の場合「乗り物好き」として匿名で回答できます。

※未入力可能

全角10文字以上4000文字以内