匿名さん
NHL500ゴールを達成したオベチキンの今後、グレツキーの894ゴールに届くのか。
NHLでは、今シーズン、キャピタルズのオベチキンが、通算801試合目で、500ゴールを達成しました。
年間50ゴール数の回数だと、8年連続9回を達成したグレツキーと9年連続9度達成したマイク・ボッシーに次ぐ3位となる6回です。
今後30歳のオベチキンは、グレツキーの通算得点記録894と、50ゴール数9年連続9回に迫れるでしょうか。
なおグレツキーは、NHL最速となる570試合で50ゴールを達成しています。
参考に調べたデーターを載せます。
NHLの50ゴール数のリストを見ると、30代になって複数回達成した選手は見られません。
グレツキーが9度目の50ゴールを達成したシーズンは28歳、マリオ・ルミューが6度目に達成したシーズンは31歳です。
他に今も現役の1972年2月産まれのヤーガーは、34歳に当たる2005-2006シーズンに54ゴールを達成しています。
このロックアウト明けの05-06シーズンは、キーパーが不調だったのか、50ゴールを超えた選手が珍しく5人もいました。
他、現コロラドアバランチに所属する1977年7月生まれのイギンラが、31歳直前の07-08シーズンに50ゴールに達しました。
リストは以下です。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_NHL_players_with_50-goal_seas... 50ゴールの最年長記録はヤーガーの34歳、30代で複数回達成した選手は0人かと思います。
NHLは、時代によって、ゴール数が大きく異なります。
グレツキーが登場した1980年代から1995-1996シーズンまで、スケーターが大活躍し、ゴールが沢山入っていました。
1996-1997シーズンから2000年代前半のシーズンは、一転して点が入らない時代に突入しました。
1961年産まれのグレツキー、1965年産まれのルミューやアイザーマン世代が、キャリアのピークを過ぎたことが原因かもしれません。
その間、ドミニク・ハシェックやブロデューア、パトリック・ロアなどレベルの高いゴーリーが活躍しました。
回答をまとめると、30代になって50ゴールを複数回達成した選手がいない中、オベチキンは、今後も高い攻撃力を発揮できるでしょうか。
NHL年間ゴール数92の達成は難しいでしょう。
それでも年間50ゴール数9回、通算894ゴールは達成できるでしょうか。
個人的な予想では、今後攻撃陣に有利なルールになれば、二つの記録を達成する可能性はあると思います。
しかし、30代で50ゴールを何年も続けるのは困難かもしれません。
オベチキンに有利な、ルールを作らないと、記録達成は厳しいと予想します。