「ゴルフルール」 本日月例競技であったトラブル、処置について正確な対応を教えてください。 同伴プレーヤー、「グリーンを狙

「ゴルフルール」 本日月例競技であったトラブル、処置について正確な対応を教えてください。 同伴プレーヤー、「グリーンを狙

「ゴルフルール」 本日月例競技であったトラブル、処置について正確な対応を教えてください。 同伴プレーヤー、「グリーンを狙ったセカンドショットがシャンク気味でカートのタイヤに止まった。 キャディは動揺しマーカーが確認する前にカートを動かすとカート道路を伝いOBゾーンに入った。 (タイヤにあたり止まっていることを確認しているのはキャディだけ) 1、カートに触れた時点でプレーが止まっているからそこからペナルティをうけてドロップ、インプレーする。 2、プレーヤー、マーカーとも確認していないからセカンドショットをOBとして2打目地点からインプレーする。 「マーカーが確認していない」ことをどう処置していいのか、正しいスコアをお教えください。

マーカーは審判ではないので、この質問のケースにおいて「マーカーが確認していない」ことは何も関係ありません。 唯一の証人がキャディーであり、その証言が間違っているとの合理的反証を誰もできないのですから、「球はタイヤに当たって(タイヤにもたれるようにして)止まった。その後カートを動かしたので球は転がってOBに入った」とのキャディーの証言に基づいて、該当するルールに適合する処置を行なわなければなりません。 カートを「局外者とみなす」とするローカルルールがない場合、(ゼネラルルールでは)止まっている共用のカートはカートに球を当てたプレーヤー自身の携帯品とみなされます。従って、プレーヤーには自分の携帯品に球が当ったことに対して1打の罰が課されます。(規則19-2) 次に、止まっている球をプレーヤーのキャディーが(カートを動かしたことで)動かしてしまったので本来は規則18-2の違反ですが裁定19-2/1.5にあるように、球をリプレースすることを条件に更に1打の罰を課すことは免除されます。(裁定1-4/12原則5参照) 以上のことから、プレーヤーは1打の罰を加え、キャディーが証言する球がタイヤに接して止まっていた位置(カート道路上)にリプレースし、第4打目のショットを打つことになります。 カート道路からの無罰の救済を選択する場合には、リプレース後にニヤレストポイントを決定して1クラブ内にドロップすることもできますし、リプレースを省略して救済のドロップを直接行うこともできます。 もし「球がタイヤに止まっている」が「タイヤに乗っている」とか「タイヤと車体の間に挟まっている」という意味だった場合には、リプレースではなく、球があった場所の真下の地点でホールに近づかないできるだけ近い(カート道路上の)所にドロップされなければなりません。 「カートを局外者とみなす」とのローカルルールが定められている場合には、規則19-1のラブオブザグリーンですので、カートに球が当たったことは無罰となります。(球は止まったところでプレー) 局外者であるカートは「動かせる障害物」でもあるので、カートを動かしたことで止まっている球を動かしたことも無罰であり、球はリプレースされなければなりません。(規則24-1a)

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「ゴルフルール」 本日月例競技であったトラブル、処置について正確な対応を教えてください。 同伴プレーヤー、「グリーンを狙ったセカンドショットがシャンク気味でカートのタイヤに止まった。 キャディは動揺しマーカーが確認する前にカートを動かすとカート道路を伝いOBゾーンに入った。 (タイヤにあたり止まっていることを確認しているのはキャディだけ) 1、カートに触れた時点でプレーが止まっているからそこからペナルティをうけてドロップ、インプレーする。 2、プレーヤー、マーカーとも確認していないからセカンドショットをOBとして2打目地点からインプレーする。 「マーカーが確認していない」ことをどう処置していいのか、正しいスコアをお教えください。

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