覚醒剤を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は2日、西武や巨人で活躍した元プロ野球選手、清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。 「覚醒剤の所持で逮捕されましたが、私のものに間違いありません」と容疑を認めており、同課は今後、覚醒剤を使用していたかについても捜査する。 逮捕容疑は2日午後8時48分ごろ、自宅マンションの室内で、覚醒剤0.1グラムを所持していたとしている。警視庁の捜査員が家宅捜索に入り、覚醒剤を発見し、同11時過ぎに現行犯逮捕した。当時、清原容疑者は1人でいたという。 清原容疑者を巡っては、2014年3月以降、週刊誌で薬物使用疑惑が報じられていた。昨年8月28日に放送されたテレビ番組では、出演者に疑惑について問われ、「(薬物を使用したことは)ないですよ」と全面的に否定していた。 一方で、警視庁は清原容疑者が薬物に関与しているとの情報を以前から入手し、内偵捜査を進めていた。 清原容疑者は大阪府岸和田市出身。高校野球の名門・PL学園で春夏合わせて5度甲子園に出場し、優勝、準優勝各2回。1986年にドラフト1位でプロ入り後は西武、巨人で10回のリーグ優勝、8回の日本一に貢献した。04年に通算2000安打を達成、08年にオリックスで現役を引退した。プロ23年間で、2338試合で2122安打、525本塁打、1530打点の通算成績を残した。 ↑ 2000本安打 500ホーマー 1500打点 ■甲子園優勝 10回リーグ優勝(G) 8回日本一(G) ↑ こんな選手が覚醒剤で逮捕されたとか ありえないですよね?