ちょっと古いデータで申し訳ありませんが,下記のデータをご覧ください(13年1月) ●データ : その車種についてのディーゼル車比率 BMWの場合 ★3シリーズ セダン 約30% ツーリング(ワゴン) 約90% 全体 約45% ★5シリーズ セダン 約20% ツーリング 約50% 全体 約30% ★X3 約55% ★X5 約65% ●分析 上記の数値から,外国ディーゼル車は,十分,高い比率で売れているといえます。
BMWの方に伺うと,第一理由は「燃料費が節約できる」ということです。
非常に高価な車両ですが,経費は下げたいということです。
また実際に運転すると,ディーゼル車の方が,低速トルクがあり,運転しやすいことがわかります。
わたくしも5シリーズのディーゼルに長く乗っておりましたが,加速性能と燃費にはいつも感心していました。
BMWでは,今後,国内のディーゼル車種を増やす予定だそうです。
期待しましょう。
なお日本のマツダ車では,アテンザやCX-5でのディーゼル車比率が80~85%です。
●ハイブリッド車との比較 カタログ燃費では,ディーゼル車よりハイブリッド車の方が,優れていますが,同じ走りをすると,ディーゼル車の方が,燃料費は少なくなります。
これはディーゼル車に匹敵するような走りをすると,ハイブリッド車の燃費改善原理があまり使えないからです。
このため欧州では,ハイブリッド車はほとんど売れていません。
日本は平均速度が低いので,ハイブリッド車が好まれていますが,ディーゼル車に乗ると,新しい走りに驚かれると思います。
簡単ですが,ご参考になれば幸いです。