槙原以降完全試合まで最も近かったのは2005年8月27日、西武-楽天戦の西口文也(9回を初回先頭から27打者連続アウトに抑え0-0のまま突入した延長10回に被安打)でしょうね。 因みに西口は「初回先頭打者に安打を打たれた後、27打者連続アウト試合」も経験があります(1996年9月23日、対近鉄戦)。 他に槙原以降で完全試合に近かった例としては9回2死まで完全ながら27人目に四球を許した杉内俊哉(2012年5月30日、巨人-楽天)、9回を無安打無四死球に抑えながら1失策(森野将彦三塁手)で完全を逃した山本昌(2006年9月16日、対阪神戦)ですね。この二人はノーヒットノーランは達成しました。 槙原は達成時点でNPB史上最長ブランクでの達成での達成でしたが、それをももう大きく超えていますね。 とはいえいつかは出る記録だと思います。 正直、運の要素も非常に強いので予想はとても難しいですがしいて要素をあげるのであれば「セ・リーグ」という事ですかね。 過去、DH制での完全試合は1度しか達成されておらず、それ以外は全てDHなしです。 DH制なしで投げる事がパの投手よりも遥かに多いセの投手が完全に有利でしょう。 それと、右投手かな。左投手による完全試合も史上1度だけなので、統計とたんに右投手の方がおおいので確率論で。 最後にトリビアを。 実はNPBの公式戦で最後に完全試合を達成しているのは槙原ではありません。 2007年7月2日に当時ロッテの加藤康介投手が完全試合を達成しています。 相手は東京ヤクルトスワローズ。 場所は、、、ロッテ浦和球場。 つまり二軍。イースタン・リーグですがれっきとしたNPB公式記録として残っています。 因みに可能性が低いとしたDH制の試合で左腕による達成ですねw