ラリーのドライビングテクニックとして昔から使われていた溝落とし走行。車ごと溝に落ちて走り抜けてしまう究極の溝落としがこちら
溝落とし😏
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) August 28, 2020
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溝落としの進化系?!究極の溝落とし?
ドリフトをテーマにした走り屋漫画「イニシャルD」
峠のカーブに存在する雨水を流すための溝。
通常であれば、脱輪しないために走行ラインにはならないのだが、
究極のラインを選ぶ際に、溝に前輪をひっかけることで、コーナーをタイトに走り抜けることができる。
アニメでは舗装路だが、主にラリー競技の中では速攻にタイヤを落としてコーナリングを安定させるテクニックは昔から使われている
ただし、タイヤやホイールに与える負荷も高くリスクもあるテクニックなのだ。
今回の映像では、タイヤをひっかけるだけでなく、車ごと溝に落っこちてしまう。
そこまでして、見えないラインを走り抜けなければいけないラリードライバーの気合と根性が伝わってくる映像
ネットのコメント
「インカットし過ぎちゃいました(笑)」
「イニD」
「最後自分まで落ちてる」
「ミゾ落ち」
「溝落としより、溝落ちただよな…。(笑)」
「拓海もビックリ」
「ホントに意味のある溝落としはこういうものだそうですねマジで
溝の上でも伸びないバネ付けてる車の人には分からないでしょうが」
「溝落としってよりももみじラインの側溝ジャンプ」
「思ったのと微妙に違った」
「落とす意味無くねw」
「もはや落ちとる~!」
「地元走りにも見えますね...()」
「落ちたのか?落としたのか?謎は深まるばかりです」
「方輪だけじゃなかったっけ?」
2020-08-28 2210 ストーリー動画で見る