何故こんな道を選んだ?!マシンの車幅ギリギリの道を通り抜けさせられるラリードライバー達。どのドライバーも普通のスピードで通り抜けていく車両感覚に脱帽してしまう
ラリードライバーって車両感覚バッチリなんだな😏#ラリードライバー
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) June 16, 2020
pic.twitter.com/DpxM8MwIir

ラリードライバーに必要な絶対的車両感覚
ラリー競技といえば、猛スピードでコースを駆け抜けながら、タイヤを側溝にひっかけたり
バンパーをイン側に擦り付けたりとミリ単位でラリーマシンをコントロールするモータースポーツ
多少のボディタッチは当たり前、ボディに触れる程度にマシンをコントロールする
運転技術が必要となるわけだが、
車両幅とほぼ同じくらいの道を次から次へとラリーマシンを通過させる
ドライバーの車両感覚が常人を超えた感覚なのだとわかってしまう動画がこれ
ネットのコメント
「てかここをコースにした奴頭おかしいだろw」
「当たってマス」
「当たった家の持ち主が心配です片メガネをかけた顔
誰が修理してくれるのでしょうか??」
「何台かは当たってますね」
「すげぇギリギリだぁw」
「何台か当たってはいるけど、あのクリアランスであの速度、当てたところでおかしいレベルなんだよなぁ」
「ラリーだからこれくらいはね……」
「うちの住宅入り口がこんな感じです (10軒位住んでます) タクシーが、入ってきません。(笑) でもプロパンガス積載の 2㌧のショートトラックは入ってくる。やはりプロとはそういうもの。」
「ガス屋さんは何処でも届けないといけないから大変ですね
仕事で軽バンに乗ってた頃に車幅感覚はかなり鍛えられました」
「26秒と36秒はあたってるけど、26秒はすり抜けた後の動きがクイック!」
「トレーラーの運ちゃんも凄いですよね」
「あんなスピードでよく入るよなー」
2020-06-16 4264 ストーリー動画で見る