シリンダーを放射状に配列したレシプロエンジン。一般的には星型エンジンと呼ばれるエンジンの動きが一眼でわかる星型エンジンの仕組み
これが7気筒エンジンの動き💨#7気筒 #エンジン
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) June 12, 2020
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7気筒星型エンジンの仕組み
20世紀の飛行機で多く採用されていた空冷の星型エンジン
シリンダーを放射状に配列したレシプロエンジン。一般的には星型エンジンと呼ばれるエンジンの動きが一眼でわかる星型エンジンの仕組み
零戦などのプロペラを回す原動力としても活用された星型エンジン
今回の動画では、星型エンジンの動きを再現して、どのように星型エンジンが動くのかが
一目でわかる
ネットのコメント
「わからん。すごい。なんで奇数なんだろ。8気筒って変になるのか???」
「4ストロークの場合、点火タイミングはご存じの通り2回転に1回ですが、奇数気筒だと1回転目に半分の気筒が点火し、2回転目にもう半分が点火というタイミングが可能なんですが、偶数気筒だと1回転目にすべての気筒が点火、2回転目はすべての気筒が休みとなってしまい出力にムラが出てしまうためです。」
「最高回転数辺りでバランスが取れる辺りが見て解る❗
当時の戦闘機パイロットは、命がけでフルスロットルにしてたんだろうなぁ
なんか感動した!!」
「エンジン、シリンダー内、ピストンの焼き付きや、オーバーブローのプロセスも診てみたい!」
「コンロッドどうなっとんねん!」
「栄発動機とかは、これが前後になり14気筒になるのね」
「零戦ですね
7気筒の2列」
「星型エンジン!」
「これが零戦のエンジンなんだ!栄!!」
「最初のゆっくりの所
少し気持ち悪い()」
「超高速で動くヒトデに見えてしまいました…」
「星型はロマンの塊」
「星型engineは高効率を目指した過程で生まれたと言われてるね(誰が言ったか知らんが)」
「親コンロッドが分からん。
クランクの後ろに、ギアで回り留めしてるんかな。」
「しばらく眺めてみましたが、大端部は左側にある時に反時計回りに傾き、右側にある時に時計回りに傾いてるので、下側のロッドのどれかなんじゃないかと思います。
多分5時方向のやつかと。
間違ってたらすみません」
「さっき観たバックトゥーザ・フューチャーの次元転移装置?にみえます」
「すっごい荒ぶるヒトデみたいですね」
「これが二列になると火星エンジン(14気筒)
これが四列になるとワプスメジャーエンジン(28気筒)
の動きになるんやな」
「なんかロータリーエンジンの方が滑らかな気がした。」
「天気の良い空に飛ぶ「帽子をかぶらにぁ~あかんよー」と拡声器積んだセスナ機のエンジン!?」
「中島飛行機 寿型は7気筒で隼、零戦の栄型は14気筒、紫電改や疾風の誉18気筒なんてわけわかんなくなりそう」
「エンジンの事ととか全く知らないけど
これはロマンだ!」
2020-06-12 160368 ストーリー動画で見る