ナイジェル・マンセルのF1マシンに乗って戻ってくるアイルトン・セナ。もう一度見たい昔のF1の名シーンがこちら
アイルトン・セナがマンセルのマシンに乗ってしまう前代未聞のF1名シーン
昔のF1がよかった。
そんな声を聞くことも少なからずある。
今尚語りつがれるF1名シーン。
前代未聞とも言われる出来事。
マーシャルの制止を振り切ってF1マシンに飛び乗ったのは、アイルトン・セナ
ちなみに、この名シーンは、1991年のイギリスGP
優勝したのはナイジェル・マンセル。
ファイナルラップでアイルトン・セナが痛恨のガス欠
マンセルは、母国グランプリのレースで優勝したわけだが、
ウィニングランの中、ガス欠でコース上にいるアイルトンセナがマンセルのマシンに飛び乗る
そのままセナをマシンに乗せてパドックまで送り届ける前代未聞の出来事。
レースを戦った直後のノーサイド感が爽快。
ちなみに、現在のF1では、マシンに乗る危険行為は禁止されている
「この場面テレビでリアルタイムで見ました考えている顔セナのマシンが燃料ギリギリでゴール直後にガス欠になってマンセルのマシンに拾ってもらったんですよね。これも許されたのはセナ様だからですね。」
「この頃のF1が一番楽しかったですよね」
「マーシャルの人をあっちいけ!って感じで追っ払ってるのかわいい」
「これで、セナはFW14のセミオートマには、1速ギアがある事を知ったらしいです」
「あ〜あ
いい時代…」
「足で蹴り飛ばすセナ最高ww」
「人情味溢れるマンセル」
「ベッテルがゴール後に当てられたときも載せて貰ってたっけ」
「ライバルだけどお互い仲伊井のいいなぁ」
「これ、最高!
マンセルは、男前や」
「セナ「マンセル―!乗せてくれー!」
マンセル「ああ、いいよー」
おっさん「おい、危ないぞ!」
セナ「うるさい!」」
「マンセル「イヤッホゥゥぅ」
セナ「おい、待て待て! 飛ばしすぎぃぃぃ」」
「最高の時代でした。セナ、プロスト、マンセル、ピケ、中嶋、ナニー二、モレノ、ベルガー、タレントぞろいでレギュレーションも、タイヤや燃費とかごちゃごちゃ言わない。ホンダエンジンいじめはあったけど。いつも、ライバルのドラマがあり、鈴鹿がヤマ場。ああ、戻りたいセナが生きていた頃に。」
「コンマ1秒で戦う同士でしか
わかりあえない関係
良き時代」
「いわゆるマンセルタクシーですね、90年代はこう言うのが起こり得る事だったのですがあれから約30年経ってしまったんだ実感してしまいます。」
「今は禁止になったんですよね。ピケとプロストもあったような気がする・・・しかし、名手のドライブとはいえあそこに乗るのは怖そう赤いビックリマーク」
「同チームのプロストを邪魔する。勝利目前で消化器かなんかのスイッチ押して勝ちを逃したカナダ。パレードとかで頭打った。そして、モナコでのセナとの死闘。90年鈴鹿で20時頃にゲートの辺りにいたら、プロストが走り出てきて、そのあとマンセルが余裕で歩いてきた。一緒に写真撮ってハグ、懐かしい。」
「F1が1番おもしろかった時代です。マンセルが大好きでしたよ」
「ライド・オンって最高にカッコイイよね!!マーク
マンちゃんファンでしたけど、90年代のF-1をライブで観れて本当に幸せです!唯一、アラフォーが自慢できる事です!90年代のモータースポーツは最高です」
「これこそノーサイドだよな」
「なつかしい映像ですね
昔はこんなことができたんだよなあ」
「フェラーリ時代マンセルとウィリアムズ時代の
パトレーゼが最強時代が懐かしい、チケットは鬼畜価格だった時代でもある。」
「この時代のF1をリアルタイムで観れたことは本当に幸せでした」
「ギスギスしていない良い時代でした。」
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