アメリカンバイクのチューニングで重要となるハンドル。様々なハンドルチューニングの中でもチョッパーハンドル(カマキリハンドル)のバイクをご紹介
チョッパーの極みw🤣
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) April 21, 2020
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チョッパーハンドルチューニング
アメリカンバイクのチューニングパーツとして重要なハンドル
ライディングスタイルに合わせて多種多様なハンドルの形状にかえることでバイクの魅力を最大限に引き出すことができる
その中でも王道となるのがチョッパーハンドル。
日本ではカマキリハンドルとも呼ばれ、イージーライダー風に優雅なライディングポジションでバイクに乗ることができるハンドル形状のもの
今回の映像に出てくるチョッパーハンドルは、腕がギリギリ届く高さまで伸ばされたチョッパーハンドルを搭載してしまったライダーの映像。
かっこよさだけでなく、ハンドルとしての機能としては、アクセル・ブレーキ・クラッチと的確に操作できなければ走行に問題が発生する
本当に手が届くギリッギリのチョッパーハンドルだけに両腕も伸びきってしまっている
乗るだけでも大変なアメリカンバイクであることは間違いないだろう
ネットのコメント
「5分乗ってるのも大変そう。」
「そこまで ヤルか?」
「張り付けの刑か」
「これは...( ̄□ ̄;)!!」
「バンザーイ」
「捕まった宇宙人やん笑」
「オランウータンにしか見えないw。」
「リゼ♪リゼ♪
リーゼ〜クリニック〜♪」
「このミラーは意味あるか」
「チョッパー好きやけど
コレはなんぼなんでもワヤやん」
「しんどそうw」
「チョッパーの極みって…どっこもチョップさらとらんしむしろ増えてますやん(笑)」
「やったねけんすいできるよ」
2020-04-21 1260 ストーリー動画で見る