アメリカを中心に発展したカスタムジャンルのホットロッド。日本の公道ででホットロッドの車両を走らせることはできるのだろうか?
アメリカってこうゆうの公道走って💨
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) March 24, 2020
自由の国っていいよな😏
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公道を走るホットロッド
ホットロッドといえばアメリカが発祥の地
マフラー、タイヤが剥き出しで自由に走り回っているのをみて、アメリカって自由でいいなぁと思っていたら、
実はこれ日本の公道なのです。
現在の車検ルールからするとタイヤが剥き出しで車検すら通せないのではないかと思われがちだが、
昔の車の場合に限り製造年時期の車検が適応される
そのため日本の公道でもホットロッドの車両を走らせることができる
ネットのコメント
「ホットロッドって日本で走れないですか?」
「自由の国とは思わないけど、保安基準に適合してて強度的に問題なければナンバー取れるようなので、合理的ですよね。サスの形式そのものを変更するパイプアームキットまで市販されてるから、うらやましい話です」
「日本もおkですね
製造年の時期の車検適合に入ってれば」
「ただ、タイヤが出てるタイプで今でも新車で購入できる物があるその車はその改造は出来ない」
「日本だって」
「日本も走れたような気がしますよ」
「日本だねぇ
あと、年式関係なく純正がフェンダーレスな車だったら走れたりしたはず」
「日本のナンバーで走ってるの草」
「日本でも走れるよ
ってかこの動画も日本です
全然公認取れます」
「この年式なら日本でも走れた気がする」
「なんて言う車ですか?」
「車種というか
カスタム文化一つで
ホッドロッドと調べれば出てきますよ
なおこのカスタムは正直90年代の日本のスポーツカーを所有するより大変なので
正直知らない人にはあまり薦められない世界ですが(;^ω^)」
「アメリカはガス検と国内流通してないエンジンへのスワップが厳しいです。」
「それに、あの国こういう戦時中戦時前のクラシックカーは、イベントの時期しか運転の許可が出ない所も多いです」
「これ、日本ですね」
「これ左側通行ですよね?」
「純正でこの仕様なら国内走れます」
「日本でもこのカスタムできますよ〜!」
「ホットロッドやっけ?
日本で普通に見たことあるぞ」
「日本で走ってる車いますよ〜
もう少しシンプルな車両ですが」
「あぁ〜いい車だなぁ〜と思ってたら撮ってる方もだった。」
「うわかっけー!」
「日本でも走ってるし大爆笑
世界も認めるホットロッドの巨匠が
愛知県の岡崎 パラダイスロードに
居ます」
2020-03-24 3224 ストーリー動画で見る