ウェット路面でのレースでは、トラクションコントロールが重要。一歩間違えれば即スピン。マシンをうまくコントロールしてドリフトさせるプロのテクニックが神がかっている
ウェットコンディションに強いドライバーの走り方😏#drift
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) March 21, 2020
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ウェット路面で速さが際立つプロのドライビング
レースではドライコンディションとウェットコンディションではレース展開が変わる
今回のように微妙なウェット路面の場合はタイヤ選択も微妙な状況となり、スリックタイヤのまま周回する必要が出てくる
レーシングマシンのハイパワーを路面にうまく伝えることも重要だが、ある程度のスライドコントロールができて走行する方が速く走れるようだ
ウェット路面で速そうな奴の走り方ってこうだよね
ネットのコメント
「ウェットのトラクション不足を逆手にギリギリの侵入速度からのブレーキングドリフト。コーナー出口で車体を乱さないのはまさにプロフェッショナルの仕事です。^ ^」
「これホントに凄い。
コーナーでほんの数ミリでもアクセル踏みすぎたらリアのスライド量に対するトラクションをオーバーして一瞬でスピン。
しかも立ち上がりでほとんどブレが無い。ウェットコンディションでこんな完璧にマシンコントロールが出来ているのが怖い。
プロだから出来る神業だ...。」
「立ち上がり重視のピリピリ感が素敵‼︎みんな冷静で流石」
「ウェットに強いというよりもワンシーズン。レース全体の事を考えて、その場で的確な判断が出来るドライバーが強いんだと思います。
速さばかり求めるドライバーは一つの事に集中しすぎてミスった時に大きな事故を起こす。
本当に凄くドライバーは常に一定。
どんな状況においても。」
「つまり、注目する部分は見た目よりも各コース周回した後のラップタイムにどんな状況になってもズレの幅が少ないこと。
速さよりも、想定外のことが起きた時のリカバリーセンス。
本当に凄いドライバーとは。
速い奴じゃない。
こういう的確な判断の出来るドライバーだと思う。
だから強いんです。」
「昔のドリキンみたいだね」
「アイスバーンで練習すると上手くなる
北欧のひとが上手い」
「シェイン・ヴァン・ギスバーゲン。
NZ出身。ドリフトもできるレーサー。
たまに地元のドリコンにも顔を出すらしい。」
2020-03-21 1614 ストーリー動画で見る