マツダのつくった4ローターマシンの767Bと787B。美しすぎる4ローターサウンドをかなでる767Bと787Bの2台の見分け方とは？

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Twiiterで7279いいねを獲得！バズって話題になった動画がこちらです。

マツダ787Bと


マツダ・767B 767と767Bは各3台製作され1988年ル・マン24時間レースに参戦したプロトタイプレーシングカー。
13Bの2ローターエンジンに1+2+1の配置で前後にエキセントリックシャフトをテーパー結合でつないでローターを配置し
4ローター化された13J型エンジンを搭載
最後出録は550ps
特徴的なのは4ローターが奏でるマツダサウンドが美しい

マツダ・767Bの外観的な特徴としては、ボンネットのステッカーが「CHARGE」


マツダ・787B
767の後継車として登場したマツダ・787B
1991年のル・マン24時間レースで総合優勝を果たしたチャンピオンマシン

マツダ R26B 2,616 cc 4-ローター

マツダ・787Bの外観的な特徴としては、ボンネットのステッカーが「RENOWN」


ネットのコメント


「767Bですねー。|дﾟ)」

「767Bの間違いでは？」

「グットウッド 767b うっ 頭が」

「787b違うやん。
フロント見て区別付けや〜。
流石に車好きって言ってる人がワイの地元のメーカーの車間違えられると腹立つよ。」

「カテゴリー違えど、素晴らしいと思います。」

「FF外失礼します。
これは767bですね」

「767だと思うゾ
F外失礼」

「いい音しますよね〜口を開けて笑っている顔
787B」

「燃費の良いロータリー」

「見てみたい！いいねボタン、５０個贈呈！
charge RENOWN です。目に、焼き付いています。
陽二郎（姓を忘れた白いはてなマーク）さんのｸﾞﾘｸﾞﾘ目ﾝ玉が………。」

「寺田や！
寺田 陽二郎さんの、てらだが出ないんだなｧ。」

2020-02-21 7279 ストーリー動画で見る