毎年数々のクラッシュが発生しているマカオGP。今年のマカオGPでも多くのライダーが多重クラッシュしてしまうなど、危険と隣り合わせのマカオGPとは?
今年のマカオGPも危険だった...😵
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) November 18, 2019
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第66回となるマカオグランプリ。
ガードレールに囲まれた市街地コースで行われるマカオGPは、幾度となく多重クラッシュを生み出す
危険なグランプリ。
マシンの性能が上がりタイヤの性能が上がってもコースが狭く危険なコースだ。
2019年のマカオグランプリでは、不運にも2輪のレースで多重クラッシュが発生した。
ただでさえ、コーナーでは内側のガードレールに肩が擦れるなどコースギリギリを攻めるライダー達。
そして少しでもラインを間違えたり、オーバースピードでコーナーを攻めると即座にガードレールの餌食となる。
一度クラッシュが発生してしまうと、玉突きクラッシュが起きる危険なコースがマカオグランプリなのだ。
ネットのコメント
「マン島ちゃうねんから、あかんやろ⁉️市街地コースわ‼️レーサーの命考えたれよ❗️危なすぎや」
「市街地コースは、ちょっと…」
「転倒続出。🤔」
「コイツはひでぇや…!(; ・`д・´)」
「またこのコーナーか」
「分かってるのに毎年やるというwwwそして出場する選手も絶対やばいと思っていても出る不思議」
「マン島TTって知ってる?」
「魔のコーナー」
「コレはまだレース(クローズドコースでレスキューも待機してる)だからいいけど峠や一般道で飛ばしてる奴らに見せたいよね・・・」
「またここか...」