毎年数々のクラッシュが発生しているマカオGP。今年のマカオGPでも多くのライダーが多重クラッシュしてしまうなど、危険と隣り合わせのマカオGPとは?

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第66回となるマカオグランプリ。

ガードレールに囲まれた市街地コースで行われるマカオGPは、幾度となく多重クラッシュを生み出す
危険なグランプリ。

マシンの性能が上がりタイヤの性能が上がってもコースが狭く危険なコースだ。

2019年のマカオグランプリでは、不運にも2輪のレースで多重クラッシュが発生した。

ただでさえ、コーナーでは内側のガードレールに肩が擦れるなどコースギリギリを攻めるライダー達。

そして少しでもラインを間違えたり、オーバースピードでコーナーを攻めると即座にガードレールの餌食となる。

一度クラッシュが発生してしまうと、玉突きクラッシュが起きる危険なコースがマカオグランプリなのだ。

ネットのコメント

「マン島ちゃうねんから、あかんやろ⁉️市街地コースわ‼️レーサーの命考えたれよ❗️危なすぎや」

「市街地コースは、ちょっと…」

「転倒続出。🤔」

「コイツはひでぇや…!(; ・`д・´)」

「またこのコーナーか」

「分かってるのに毎年やるというwwwそして出場する選手も絶対やばいと思っていても出る不思議」

「マン島TTって知ってる?」

「魔のコーナー」

「コレはまだレース(クローズドコースでレスキューも待機してる)だからいいけど峠や一般道で飛ばしてる奴らに見せたいよね・・・」

「またここか...」

2019-11-18 3525 ストーリー動画で見る