AE86のエンジンルーム。カスタムの世界ではワイヤータックと呼ばれ、ワイヤー類をマニフォールドの下に隠したりフェンダーに隠したりしてエンジンルームをシンプルかつ美しく見せるカスタムの事。

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AE86のエンジンルーム。

エンジンルームの中心にエンジンのみが配置され際立ってシンプルで美しい。

カスタムの世界では「ワイヤータック」と呼ばれるテクニックです。

ノーマルのエンジンルームに比べるとワイヤーや配線類、配管が全く存在していません。

その反面、エンジンをシンプルに美しく表現することができるわけ。

ただし、配線類がないわけではなく、マニホールドの下に配置して隠したり、フェンダーの中を通す、
余計なパーツはトランクや車内に配置するなど極めてこだわりのあるカスタムである。

ネットのコメント

「若き日はユーノスロードスター派だったけどAE86も良いなって思うようになった。」

「えっ?ラジエターは?マスターバックは?ウォッシャータンクは?バッテリーは?クーラーコンデンサは?クラッチシリンダーは????????」

「ワイヤータックねぇ」

「やっべ!!超好きです♥️✨」

「旧車だからできるエンジン以外は何もないwwでもドライバーを育てる車でしたね」

「ファンネルなげーなおい!」

2019-10-23 2318 ストーリー動画で見る