気になるタイムは1:27.064。2019年F1日本グランプリで達成された「鈴鹿サーキットのトラックレコード更新」。オンボード映像でみる鈴鹿最速のオンボード映像
セバスチャン・ベッテルが鈴鹿サーキットのトラックレコードを更新してポールポジションを獲得した貴重なオンボード映像。
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) October 13, 2019
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鈴鹿サーキットで行われたF1日本グランプリ
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが鈴鹿サーキットのトラックレコードを更新!
年々パワーユニットが縮小されている中で、マシンの空力やタイヤのグリップ性能とコーナリング性能で速い。
この驚異的な速さを体感できるオンボード映像がこれ。
フェラーリのF1マシンが、オーナーをスムーズに旋回し鈴鹿を走るオンボード映像は、あまりにも滑らかすぎて酔いそなほど美しい。
気になるタイムは1:27.064❗️
ネットのコメント
「すごい^ ^
最近F1ってなんかラジコンみたいな感じなのね…」
「加速もスゴいけど、減速が早くてスムーズでそれぞれのコーナーに最適なスピードに調整している。ある意味、人間の次元を超えたAIが、自動運転するクルマみたい。」
「あーダメだ❗
車酔いしそう😣💦」
「オンボード見てグランツーやるとタイムいい感じになる🙂」