ポルシェ初となるEVマシン「タイカン」ハイパワーを活かしてドリフトを魅せるもエンジン音が静かすぎてタイヤのスキール音だけが峠に響く異様な光景は一見の価値あり。
ドリフトしてもタイヤの音だけが響くEV車😏#静かなるドリフト#ポルシェタイカン
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) September 28, 2019
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峠に現れた一台のポルシェ。
ポルシェ史上初となるEVマシンの新型車両のタイカンである。
EV車両とはいえ、そこはポルシェ。
ハイパワーを活かして峠でドリフトをしてしまう映像。
通常、峠でドリフトをするとエンジン音とタイヤのスキール音が峠に轟くイメージだが、
今回のドリフト映像は、まず静か。
峠には、タイヤのスキール音だけが響く異様な光景。
もちろん、ドリフト走行は楽しめるのだが、エンジン音無くしてテンションは上がるのだろうか?
官能的な加速音を奏でるポルシェタイカンとは?
● ポルシェ タイカン
ポルシェ初となる量産EVスポーツカー
『タイカン』(Porsche Taycan)
ターボSとターボの2つのグレードが用意されている
前後に電動モーターを配置し4輪を駆動させる。
ターボSのカタログスペックは、
最大馬力:761馬力
0~100km/h加速:2.8秒
最高速:260m/h
ターボのカタログスペックは
最大馬力:680馬力
0~100km/h加速:3.2秒
最高速:260m/h
そしてタイカンの電圧は、800Vの電圧で作られたEV市販車。
通常のEVは400Vが主流
ネットのコメント
「タイカンちゃん良さそうね♪」
「ハンドル切って急加速で滑らせてるような感じですか
電気自動車でもキュイーン!って鳴って欲しい(効率?知らんw)」
「立ち上がりが鬼速い笑笑」
「ドリフトっていうかパワースライドしながらの立ち上がりかな?
あのタイヤのうすさじゃタイヤがよれないからすげーシビアそう😅」
「それなんですよね、日本チームが参戦しているフォーミュラEがいまいち盛り上がらないのは。F1はだいぶ変わったといえ、エンジン音(排気音)が魂を揺さぶってくれるんです。それでも次シーズンからはポルシェやメルセデスも参戦するから、変わってくるか?」
「10分の1スケールツーリングカーラジコンみたいですww」
「立ち上がりえぐ」
「超うるさいエンジン音聞きたい派👋w」
「これはただのパワースライドでカウンター当ててるだけ。」
「トルクがヤバミ」
「これはドリフトじゃなく、パワースライドwww」
「やっぱりエンジン音とかミッションとか過給器とかの音がないと寂し過ぎる。。。」
「前にリーフのレースカーが走ってるの見た事あるけと1/1のラジコンカーみたいだったからな」
「対向車がきたら恐いが、夜に爆音で走ってるバカより単純に技術で魅せるってのはカッコいいですね」