トヨタの新型カローラハッチバック。基本は、FF仕様のマシンなのだが、フォーミュラドリフト様にFR化されドリフト仕様にされたカローラが違和感なくかっこいい。しかも馬力は驚愕の1000馬力
トヨタ カローラ💨#カローラ #トヨタ #ドリフト
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) September 19, 2019
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トヨタのカローラに見えるハッチバックの車両が、白煙をモクモクあげながら、華麗にドリフトをかます動画。
一瞬見ただけでは
「あれ?カローラ?」
「んっ、FFじゃない?」
と思ってしまう映像です。
その直感は正しい。
フォーミュラドリフト仕様のマシンとして何故かチョイスされたのが
この新型カローラハッチバック。
チューナーは、アメリカのカリフォルニア州にある「Papadakis Racing」
ベースのエンジンは、トヨタの2AR型(直列4気筒)をチューニングし、
ボルグワーナー製のターボチャージャーを搭載。
ニトロ燃料で最大出力1000馬力を発生するハイパワーマシンとなっている。
もちろん、このドリフト走行を見てお分かりの通り、駆動系もFR化されている
ネットのコメント
「もう最高!!」
「全日本ダートラDクラスで中身ランサーのコルトDで走ってた江川選手がカローラスポーツベースのD車両を製作中みたいです。」
「いいね!👍」
「今、マイナーチェンジしたCMを流している10回に一回、コレを流せば面白いんだけどなぁ。😅」
「あれ?FRなんてありましたっけ??」
「Fドリにしては後ろ滑ってんな❗(白目)」
「最高です!!( *˙ω˙*)و グッ!」