マシン同士の接触が許容されているラリークロス。コンパクトボディのマシンが多い中、セダンボディのスバルWRX STIが強引すぎる抜き方を見せつけた映像が話題に
この強引な抜き方😲#ラリークロス #SUBARU
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) July 14, 2019
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ARX(アメリカ ラリークロス選手権)に参戦中のスバル WRX STI
ボディの接触が許容されているとはいえ、強引すぎる抜き方が話題。
コナーへの進入時にノーズをコーナーのインにねじ込み、ボディで相手のマシンを押し出して、強引に抜き去るというもの。
押されたマシンは体制を崩してしまいスピン。
まるでレースゲームでもやっているかのような強引なオーバーテイク。
というよりもレースゲーム同様に意図的に押し出したとしか言えないオーバーテイクにネットがざわついた
ネットのコメント
「頭文字Dにこんなシーンがあったような。(・ω・)」
「ドカンと弾き飛ばせばアウトだが、同じドリフトで、わずかにドリフトアングルの変えて押し出すのは、ラリークロスでは当たり前のテクニックであり、デリケートなソフトタッチで相手のドリフトを崩す『高等技術』でもあるんだけどなぁ~。」
「強引も何も、WRXが先にイン側に居て、フィエスタ?がインを絞めようとしたからこうなったんですね
ラリークロスのみならず、海外のオフロード競技では割と当たり前です。」
「この強引な抜きかた、無しじゃない(笑)」
「これぞまさにラリークロス。接触上等‼️」
「wwwww可哀そ
やっぱりフリだよね、小ぶりは」
「強引すぎるね。」
「ラリーだと普通
なんならめちゃくちゃ評価される」
「グランツーリスモでよくやった抜き方だな相手の車を壁にして抜いてたケド」
「いいね。インプレッサ」
「そうかな?見えなくもないけど…
路面が変わった事に対応しきれなかった風に見えた。もうちょっとカウンター姿勢を維持してたら回らなかった気がするなぁ。コーナー脱出したい思いが舵角を鈍らせてスピンさせた…って感じに見えた。てかクロスではこんなの普通にあるしね。」