MotoGPの現役ワールドチャンピオンのマルク・マルケスがHONDAのワークスマシン「RC213V」で箱根ターンパイクを激走する映像
箱根のターンパイクをマルクマルケスに走らせる演出好きすぎる😏
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) July 8, 2019
デコトラとか走り屋とかも
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レッドブル・ジャパンがMotoGP日本グランプリのプロモーションの一環として行われたプロモーションが素晴らしくすごい。
ターンパイクを使ったプロモーションで、主役はMotoGP王者のマルクマルケスとその愛車RC213V
ただ単に箱根の峠をワークスマシンで走っただけではなく、細部に渡って綿密に考えられた映像がファンを唸らせた。
● 最初に登場する出前仕様のHONDA スーパーカブ。
世界累計1億台を超える販売台数をもつスーパーカブに乗車している蕎麦屋の対象は、
元全日本選手権500CCクラスのライダー「アイ・ファクトリー代表の五百部徳雄さん」
● 続いて1970年型の日産スカイラインGT-R。
通称「ハコスカ」が登場に車ファンもどよめくシーン。
そしてHONDAズクしかと思われた所に日産が登場するという粋なはからいも嬉しい。
● なんともド派手なデコトラが登場
デコトラ界では有名な「哥麿会の美咲孃さんのデコトラ」らしい
● 峠に現れる90年代の走り屋
HONDAの名車 CBR400RR VFR400R NSR250R
を操るのはつなぎにレーシングチーム毎に作られたスウェットを着るスタイルの走りあ。
● 最後に登場したのは、RE雨宮の雨さん
しれっと登場したのはブルーのRX-7とRX-7チューナーの神「雨宮さん」の登場だ
ネットのコメント
「最初に出てくるカブのおじさんも有名なレーサーの方だそうですね。」
「そうなんですか!?
まぁ、普通のじぃさんじゃビックリして吹っ飛んでしまいますよね…」
「元全日本GP500レーサーの五百部徳雄さんという方だそうです。」
「全日本ロードレース選手権で殆どワークスしかいない中、型落ちのRS500Rで1度優勝を遂げた男です。
総合優勝とかはしてませんが、型落ちプライベータの星です。」
「雨さーん」
「『哥麿会』の、デコトラ」
「『美咲孃』さん😁😁😁」
「最後に雨さんは衝撃💥」
「美咲嬢に雨さん...すげぇwしかし、カブの人は誰だろう」
「コーナーで落ち葉にビビらない
マルケスつよ」
「ドリフトしたら最高そう💛」
「この動画ハッキリ言って好き🥰」
「あえてこの僕らのよく行く古い箱根という峠でやってくれたのが親近感ですよね!
こんな挑発おれもやってみてぇ!w」
「雨さんも有り難いが、アライメットでNSR250の走り屋がスコ(^^)」
「はぃ、はみ出し禁止区間ね👮🚓って、出てきたらもっと面白そうww」
「走り屋に追突しそうになってリア振られながらブレーキングするのが草。」
「一瞬だけど、マルケスとツーリングできたあの人達が羨ましい。」