バイクで急発進すると危険なことに。ただしライディングテクニックとして使える急発進と急加速のテクニックとは?

見るからに大型バイクでパワーのありそうなバイクと、未舗装の滑りやすそうな路面。
そんな状況の中、急アクセルで急発進、ライダーも荒ぶるバイクをコントロールすることができずに転倒してしまうハプニング映像が話題に。

そもそもバイクの急アクセルがどれだけ危険な行為なのか、知らない人は是非知っておいてほしい

エンジンの性能も上がり、機械的な問題も怒らないことから、急アクセルの操作自体は問題ありません。
クラッチをつなぐタイミングや繋ぎ方、繋いだ後にタイヤと路面がグリップしているかなど一瞬の中で複雑に絡み合う要素を理解して乗りこなさなくては行けません。

今回の場合、発進時のトルクがありすぎて、ライダーよりもバイクが前に進み始めます。
後傾になってしまったことで、アクセルグリップを話しきれずさらにアクセルオン。

今度は後輪が空転してしまい左右へのパワーがかかりバイクが縦横無尽に進み始めてコントロール不能になってしまいました。

映像だけ見るとバイクの急発進と急加速は危険な行為であることは間違いありませんが、
レースのスタートなど急発進をするためのライディングテクニックが存在することも事実

基本的な動作は
・半クラッチの状態でエンジンの回転数をあげる
・クラッチはスムーズにコントロールしてつなぐ
・ブレーキは50%ほどかけておく
・半クラッチからクラッチを繋いだタイミングに合わせブレーキも解放する

この複雑な動作をすることでスタートダッシュをすることが可能になります。

失敗した場合のリスクは、今回の映像のような展開になります。
とにかくブレーキと半クラのタイミングが悪いとフロントアップに繋がりウィリー状態で発信してしまうなど危険が伴うので注意です。

「砂が浮いてる場所での急アクセルはやめとけっつーのなw」
「小さなハイサイドだァァ」
「これってヘタクソがイキっただけじゃん…(;・ω・)」
「アクセルワークもだけど路面の状況も確認しよう!」

急発進
急アクセル

2019-05-30 1394 ストーリー動画で見る