ブルーメタリックのR32スカイライン。車高も低く社外マフラーが装着されているが、不注意な止め方をしてしまったばっかりに縁石でマフラーを吹っ飛ばすことに(動画あり)
無理矢理はダメ😞#R32 pic.twitter.com/FhL6LBM2L9
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) 2019年5月26日
海外で撮影されたシャコタンあるある動画。
登場するのはブルーメタリックのR32スカイライン(多分GT-RではないTypeM)
シャコタン・エアロ車の天敵と言えば縁石。
通常であればこの縁石はタイヤ止めの役割を果たすので、駐車する際にタイヤがぴったりと当たる様な場所に設置されている。
ただし、シャコタン・エアロの場合は、このタイヤ止めに当てるとエアロが割れる、マフラーが当たるなど色々と支障がでることが多い。
そのため前方駐車するときも後方駐車するときも一定のスペースを開けて停車するのが常識。
なのだけども、このR32の場合、バックで停車する際にマフラーも含めて縁石に乗り上げてしまったようだ。
撮影されていることからも、ドライバーもマフラーが引っかかってしまい「どうしよ〜、やばいかも」という状況は理解していたのだろう。
そして、力ずくでこの状況を打破しようとした結果、マフラーは破壊され、リアバンパーも破壊されるというオチに。
シャコタンあるあるな状況と明日は我が身という状況からもネットで話題に
「よく入ったもんだ」
「最後の…チーンが。(´Д⊂ヽ悲しいですねぇ…」
「前から、駐車する時は気をつけるけど…
後ろは、ついつい気を抜いて停めるパターンやね💦
俺も気をつけよ!😅」
「貴重なんだからもっと大事にしてあげて😭」
「修理代は本当に高くつく…⤵⤵😰」