ドリフトや走り屋を特集した雑誌やテレビが峠ドリフトに取材にきて盛り上がっていた90年代の風景。

80年代から90年代に発売された若者を対象にしたFRスポーツカー。
若者が少し背伸びをすれば手に入れることができたFRスポーツカー。

峠ドリフトの代表車両としては、
トヨタ
 AE86、マークII、チェイサー、クレスタ、ソアラ
日産
 シルビア、スカイライン、180SX
マツダ
 RX-7(FC3S,FD3S)
などのFR車両を改造して峠でドリフトをする若者が続出した時代。

ホンダはFF車両中心、スバルは4WD車両でドリフト走行に使われる車両は少なめだった。

峠に現れるドリフト仕様車の特徴と言えば、
・足回りの変更(ローダウンや車高調)
・デフの変更
・強化クラッチ
・吸排気系のチューニング
・ハンドル交換にバケットシート
など

今では考えられないような事だが、この峠ドリフトの様子が取材されビデオとして販売されていた時代。

そして、このドリフト走行を見にギャラリーが集まり、週末の峠はドリフト渋滞がおきる。

サーキットと違い、タイトで勾配のキツイ峠の方が、当時のFRマシンにとっては手軽にドリフトを楽しめる格好の場所が峠だった。

この頃の様子を捉えた映像だけに「こんな時代もあったよね」と昔を懐かしむ世代によって話題に

2019-05-15 2482 ストーリー動画で見る