雨の日のツーリンングは視界の確保が大変。バイクのシールドの撥水加工に頼っていられない時に欲しかったヘルメット専用ワイパーがこれ
ヘルメット用ワイパー😏
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) 2019年5月12日
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バイクのヘルメットのシールドは通常は撥水加工が施されています。
30km以上スピードが出れば、自然と水滴が落ちていくように出来ています。
それなりの速度で走っている場合であれば、この撥水加工を利用しつつ、やや下向きの姿勢にすることで何とか雨をしのぐ事が可能です。
ただし、安いヘルメットやヘルメット自体が古くなった場合、そして、30kmを出すことが難しい低速の街乗りの場合は、
シールドについた雨を何とかしたい!
そんな雨の日に快適なライディングを楽しみたいという強い思いから誕生したのが、
この小型ヘルメットワイパー
機能性よりも、「これつけてたら目立つでしょう」の方が気になりすぎるーと話題に