空ぶかしから発生するアフターファイア(マフラーから火柱がでるやつ)の限界バージョンがこの動画でわかる
もはやバーナーやん😲#アフターファイア #フェアレディZ pic.twitter.com/9rkVs72Hej
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) 2019年5月1日
アクセルを空ぶかしして、熱せられたマフラーからアフターファイアを発生させる方法は、クルマ好きならよく聞く話。
「パンっパンっ」と言いながら、ちょっと火柱が出るような状況がアフターファイア。
原理は、エンジンに供給される混合気の濃度が以上に濃い場合や薄い場合に起きる現象で、エンジンの燃焼室で未燃焼ガスをたくさん作り出し、マフラーの熱をきっかけに爆発する状況。
不燃焼ガスを意図的に燃焼させるミスファイアリングシステムなどもある。
今回映像に収められたアフターファイアは連続して日が出続ける状況で、ガスバーナー、もしくはジェットエンジンのように炎が出続けるいうもの
何かしらの状況および自然現象によるものにも思えるが、百聞は一見にしかず
ガスバーナーのようなアフターファイアを見られたことでネットでも話題になったようです。