ランチアの名車ストラトス・ゼロをご存知でしょうか?1970年にランチアがショーカー用に作成したマシンだが、実際の走行を可能にするためにMRのシャーシレイアウトで製作されたマシン。
ほほぅ😏#ランチア #ストラトスゼロ
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) 2019年4月27日
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とにかく特徴的なのは、そのぺちゃんこさ(低さ)
低さはなんと83cm
当時のスポーツカーの概念はとにかく低くしたマシンに仕上げたようだ
コックピットは、以上に低く、乗車する姿勢もリクライニングシートに座るような感じらしい
全部のフロントウィンドウは広く眺めが良い
1.6リットルのV4エンジンをミッドシップに搭載しているとは思えないほどの低さ。
70年代のマシンということもあって、リアタイヤは、幅広で扁平率も高い
こんな夢のような貴重なマシンが実際に動作している映像ともなれば、見る人の感動と共感を呼ぶに違いない